全てを写メに納めたAは服を脱ぎ始めます。ドス黒く大きくなにか別の生き物の様なAの下半身をみて僕はア然としました。
A「下に寝かせるぞ」
僕「ちょっと待てよ。コンドーム無いし。入れるのはやめてくれ」
A「ここまで来て辞めれないだろうw」
僕「だけどちょっとこれは、、、なんか、その我慢汁だけで妊娠してしまいそうじゃん」
Aの下半身を見てしまった僕はかなりビビっていました。こんあモノが妻の中に、、、と考えると興奮と恐怖が入り混じり今までで感じた事のない感情でした。
A「まぁ、それはさすがにマズイなw 俺どっちにしろケツの穴の方が好きだし。いいだろ?トモのケツの穴に入れるなんて想像しただけでイきそうだw」
僕「そんなの入んないだろ。裂けたらどうすんだよ」
A「まぁ、見てろって」
妻をソファーから下ろし、うつ伏せで寝かせお尻を持ち上げます。Aはキュウリに唾を付けなんどもアナルに出し入れを始めました。
妻「あぁ あん あっ、、」
妻は眉間にシワお寄せています。
僕「おい、大丈夫かよ。かなり声出てきてるぞ」
A「こいつアナルで気持ちよがってるぞ。見てみろ。アソコを」
妻のアソコからは大量の汁が出ています。あの妻がアナルで感じてるのか?
A「そろそろいいだろ。ほらパックリお口を開けてまってるw」
妻のアナルは先ほどまでとは違って開いています。なにか物欲しそうに見え、かなりイヤラしくなっています。
A「トモ~入れちゃうよ~~w」
Aは腰を下ろしバックから妻のアナルめがけ腰を押します。
クチュ クチュッ
A「さすがにすんなりいかねぇな。かなりまだキツキツだ。先っぽしか入らん。ほ~らトモ、いい子だから力抜いとけよw」
ズリュッ
妻「んんあっ、、あっ、、あぁ」
A「入ったぞ。ヤバイくらいに締め付けやがる。これがトモの中か。気持ちいいな~。トモお前今どんな気持ちだよ?俺にケツの穴犯されてw」
妻「んんんーーーィャ-ああん、あん ああん」
僕「ヤバイ俺ももう我慢できない」
A「トモ、お前ケツの穴濡れてきたぞ。俺と一緒で変態だな。」
眠る妻に話しかけながらAは腰を振ります。
僕は我を忘れ、ただ妻のイヤラしい姿を見ていました。
気付けば僕も裸になっています。
グチュグチュ グチャ
Aが腰を振るたびに本当にアナルから聞こえてくるのかと疑いたくなる程の卑猥な音がします。
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