小牧市周辺住みです。
会社の先輩と飲むたびに(嫁さんどう思う?)
といつも聞いてくるので
「好みの優しそうな女性ですよ」と言ったら
喜んでしまって自宅で飲むたび
奥さんに「手をつなげ」とか
「キスしてる所が見たい」とか・・・
そんなこんなで奥さんは「嫌いになられたら困る・・
」と困惑してると先輩が
「嫌いになんかならない、愛してる、興奮したいんだ!」と懇願しながら「いいだろ?」と
言ったら奥様は・・・コクってうなぎ
「でも今日はしている所を見られたくない」と
先輩に・・・・先輩が「分かった!見ないから」
奥さんは、「子供起こさないように見てて・・」
と、ぼくと二階の寝室へ行き
オレンジの電球のみの明かりで、タンスから
タオルケットを引いて、救急箱からコンドームを
出して服を脱ぎながら・・・・
「ゴメンね、○○君」
「夕方、くる前に子供とお風呂入ってるから」
が、合図だった・・・・
人のお嫁さん、披露宴からの知り合い・・・
勃起は始まって以来の硬さだった・・・
「久しぶりなの・・・ゆっくり・・・」
あの言い方・・・
おっぱいよりクンニが好きな僕は、舐めるフリして
舐めない、フェントをかけながら、恥骨をVの字に開き
それをめぐって唾液を流したり
ハァと息をかけたり
レロレロしながら周辺から中へ進みながら
人差し指を水平に少し仲へ舐めながらまた少し中へ
奥さんも「あああぁ~いやらしいぃ~」と
言いながらベチャベチャ響く・・・・
奥さんに・・・・
「ベチャベチャだよっ!」
「いやぁっ!・・・恥ずかしいぃ・・」
先輩からクンニをしてもらった事がないと・・、
信じられない言葉が返ってきた・・・・
69に切り替え、お尻の穴から皮へりまで
ブチャブチャと尋常な音が寝室に響く
5センチ幅の硬さ最高状態のチンボの取り扱いは
これが・・・凄まじい・・・
上下皮の事まで配慮のないしごき・・・
「硬いっ!」
と何回か言う・・・・
トルコンの車のような取り扱いに困惑し
騎乗位クンニに切り替えて
オマンコの薄い毛と割れ目を眺めながら
右の乳首を引っ張り出し、左は乳房ごと握りしめ
「○○子さん、僕を見てぇっ!」
と言ったらチラッと下を見て「いや…」
とそらした・・・・可愛い
「も・もう・・・入れてぇ!」と仰向けに自ら
足をいっぱいに広げ、オマンコを全開にする
姿を先輩は下のリビングで分かっているのだろうか
ドアの向こうに居るのだろうか・・・
「もう一度・・・おちんちん入れてって言って」と
言いながら・・・おっぱいを包みあげたり乳首を
はじいたり「あうっ、あんっ、いや…っ」と
言って、なかなか言ってくれない・・・
XLサイズのコンドームはすぐに装置しスムーズに
チンボに負担なく簡単だった
「キスしてぇっ!」とわりとはっきりせがむ
奥さんのオマンコはもうオープンだった
汁でチンボを濡らし亀頭を出し入れしながら、
「もう一度・・・言ってくれない・・・と
興奮しないよぉ」って言ったら
「あぁっあぁ~恥ずかしいぃ~」
「オマンコに・・・・」
「あぁ~」
「どうしようぅ・・・おちんちん入れてぇん・・」
言ってくれた!
「うん分かったよぉ!」
グッグッと・・・20秒かけビッチリ奥に到達して
そのまま1分
ピストンせずに、キスとおっぱいを食べながら
時々チンボを動かすのが僕のジャストフィット
オマンコ形状になり奥さんも、きもちいいあんばいに
なるに違いない・・・
挿入時間(ピストン時間5分)の僕は最善を
つくし、すでに午前2時が過ぎていた・・
向こう向いている奥さんに「もう行きますね」と
言っても振り向かず言葉も無く・・・
ただコクってうなずいた・・・
一階に降りまだ先輩は酒を飲んでいた・・・
「スイマセン・・・」
「いいよ、いいよ、ありがとう・・」
またこんど・・「話そう・・」
それから、子供がいない日や、親に預けてなど
先輩が段取りし、奥さんに日時を伝えて
月に2~3回セックス
ゴールデンウィークや夏休みなど、奥さんと2人っきりで自宅や、温泉地のコンクリートホテルを選び
セックスだった・・・
二年半続いて、先輩も「こんど・・また来ないか?」
と言われても、寒いからと避けて過ごしてます。
奥さんが僕がどうしてるか気にしているようです。
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