まんぐりになったなみさんの顔に座ったゆうさん…
ゆう「ともちゃん その太いディルドとって 両方のやつ」
両方のやつとは双方ディルドのようです。そのやりとりの間もなみさんは苦しそうにしていますが多分ゆうさんのアソコも舐めている様子です。
躊躇することなく直径5センチ以上のものをズブズブと突っ込みました。なみ「んぐっ!あーー!いいーー!んぐっ!」ゆう「これはいるやろ?ともこ ここに立って入れてみて」なみさんのアソコから出ている片方のものを妻が立ったままアソコに押し込んでいきます。格好の表現が難しいのですが、まんぐりバックの格好で、妻の尻の真後ろにゆうさんが座っている状況です。ゆうさんはまだなみさんの顔に座っているので妻としては足のやり場が狭くて腰を落としづらそうにしています。ゆう「亀頭入った?」妻「はい」ゆう「ほなそのまま落としこみよ!私が支えてあげるから!ほら」妻の腰を持って下に落とす動きを手助けしています。ゆう「気持ちよくなってきた?」妻「はい」ゆうさんが顔から離れました。ゆう「ほら!動きやすくなったやろ!なみの尻持って突きこめ!」なみ「あーー!いい!ええよオメコ!たまらん!もっと強く強くほしいよともこ!」ゆうさんが話しているなみさんの口に足をねじ込みます なみ「んぐっ!んぐっ!いいーー!あーーーーー!」
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