寝取られ体験談

だいぶ下がってしまいましたが…ジン様　ヒロ様　ありがとうございます。
妻とセックスして寝てしまった朝の話もあるのですが…映像の続きに戻ります　
ちなみに続きは次の日の夜に見ました。妻と二人で見ました。
妻「ここからは私もやわ…いまさらやけどちょっと恥ずかしいかも」私「……」

なみ「ともこ　カメラベッドのほう向けといてよ　こっちでしよ　ゆうもおいで」
画面に映りこむ二人…ゆうさんは先程の潮吹きで身体が濡れているのが一目でわかります。頬は赤く少しみみず腫になっています。息子家族の話をしていたのは顔が腫れた場合に家族から色々聞かれたりすることを考えたからなんだとその時わかりました。そして妻…やはり全裸でした。お二人よりはるかにセクシーな身体…胸のあたりに口紅と思われる赤いもので雌豚、変態、便所　と書いてました。その時、隣で見ていた妻から「着いてすぐに書かれたんよ…恥ずかしい…」
なみさんがゆうさんにしたのと同じのように髪を掴みました…妻「あーーー！なみさん…あー！」あきらかに恍惚の表情でドM女の声になっています。
どう表現していいのか…バシッーー！！！妻の頬を叩く音です。妻「あん！！あーーーー！なみ様」
なみ様　様に変わってました。なみ「痛いのええか！？素質あるなともこ…なぁ　ゆう」２発目をバシッー！！！妻「あん！痛い…あー！唾も…唾もください」
私は…マジか…という思いでした。おもいきりのビンタでこんなことあるのかと思いました…画面の妻はあきらかに変態雌豚のように叩かれて感じているのです。
なみ「ゆう　やったげなよ　遠慮いらんわ」といい、なみさんは妻の顔に口いっぱいに含んでいたような糸を引く唾を吐きかけました。すかさず横からゆうさんがバシッ！！！！バシッ！！！！バシッ！！！三発連続でたたきました。顔から垂れる唾液が糸を引いています。妻「あーー！痛い！痛いです　ゆう様」ゆう「痛いなぁ、ともちゃん」鼻の穴に舌をさし顔を舐めしゃぶっています。また唾を吐き、バシッ！！！
妻「あっー！もっともっと！あーーゆう様」
妻の背後にいたなみさんが後ろから妻のあたまにも唾を吐いています。後ろからから髪を掴みひっぱり上を向かせて今度はなみさんがバシッ！！！バシッー！！！バシッー！！！バシッー！！！まるでリンチです。妻「あーーーーー！あーーーーー！」前からゆうさんが妻のアソコに指をねじ込みました。妻「あん！あーーーーー！駄目ーーーすぐにイキます！！」また後ろからバシッー！！！バシッー！！！
お二人ほどではないですが潮を噴き散らしています。妻「あーーーーーイク！イクの！オメコいい！あーー！あーーーーー！」そのまま後ろに倒れこみなみさんに寄りかかってしまいました。
明らかに顔は腫れていました。拳ではなくて平手打ちされたときの腫れかたです。みみず腫が重なったような…そんな状態で妻は潮吹きしながら絶頂してしまったのです。
私は…無意識にペニスをしごいていました。
横から妻が…「凄いやろ？メチャクチャ痛いねんけど…スイッチ入ってしまうねん…なんていうか変態のスイッチ？みたいなのが…たまらんねんなんか」
映像に戻ります
なみさんに寄りかかった妻を仰向けに寝かせて真上から妻の顔を踏みます。なみ「痛いのええか？」妻「んぐっ！ふぁい！いいです。」口につま先を押し込んで行きます。妻「んぐ！んぐ！あーー！」
なみ「この変態が！えらい変態の女が近くにいたんやなぁ　ええ　ゆう　こんな女珍しいで　お前はこれからは男にも犯してもらおうな」妻「はい。なみ様」なみ「たまらんやんかなんか　二人でいかせてや」と言うとなみさんは自らまんぐり返しになりました。




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