残念なことにその格好になると画面ではゆうさんのアソコが見えなくなりました。ゆうさんのあそこをむしゃぶるなみさんと後頭部が…それでも充分ないやらしい光景です。ゆうさんの顔全体を道具のように使ってオナニーしているかのような腰の動きをしています。ゆう「んぐっ!んーー!」なみ「舌だしとき!私が動くから」と言い、また先程のようにゆうさんのあそこを舐めすすりながらさらに自分の腰を激しく…なみ「あーーーーー!イクで!クリいきする!あーーーーーあーーーーー!お前もイクやろ?!」さらにあそこを吸うような音が激しくなり、なみ「んーーーーーーーー!んぐーーーー!」ものすごい光景です。ゆうさんの顔をつたいソファーから潮が垂れ流れています。おそらくゆうさんの鼻にも入ってきたのか苦しそうです。それでもまだ腰を振るなみさん…「あーー!あーー!あーー!あーー!」私はゆうさんの状態も気になるのですがなみさんが舐めたり喘いだりしてるので見えませんでしたが、なみさんがようやく落ち着いて立ち上がった時にわかりました。まんぐりのままのゆうさんのアソコからしずくが垂れていてお腹あたりはベタベタに光ってましたのでやはりゆうさんも吹いたようでした。ここまででまだ15分しか時間はたっていませんでしたが凄く長く感じました。恥ずかしながら私は妻の恥態を見る前に射精してしまいました。
昔から潮吹きというものにものすごい興奮してしまうものでこういうのを見せられると秒殺です…
ここで一度再生を止めて妻を見に行きました。
寝室を少し開けると私に気づきました。妻「見た?そんなたってないよまだ」私「見たよ最初のほうだけ…言うてた通りやね潮吹き」妻「顔に座ってるやつ?」私「うん…垂れおちてたやん…ていうかあんなに強く叩いて大丈夫なん?」妻「大丈夫…というか感じてるからねあれで…私もされたよ…私もしたし…ていうか最初の潮吹き?あれは少ないほうやわ、ディルドとか使ってる時なんか天井とか壁に届くねんから」私「…」
なにも言えませんでした。妻「あんた…いったん?」私「うん」妻「早いかやっぱり笑 わかってたけど笑 強烈やもんね…」妻が布団をめくると下半身はすべて脱いでました。そして四つん這いで私に尻を向けました。妻「まだたつやろ?突いてオメコ 多分1分くらいでいけそうなんよ今」私はその言葉と格好でぎんぎんになりました。そして電気をつけました。妻は明かりとかは平気なタイプです。妻「べったべたやろ?オメコ」濡れているというか…精子のような濃い汁が垂れていました。舐めたくなりましたが慌ててパンツを脱ぎ捨て突きたてました。妻「あーー!気持ちいい!あーー!あーー!」さっき射精したばかりなのに早くも射精感が押し寄せてきます。妻「あーー!オメコいい!あーー!なぁもっと!親指アナルに入れて!入れながら突いて!」私は興奮しながら親指を唾液で濡らしてからアナルに差し込み、掌と親指で尻肉を掴むようにして必死で腰を振りました。私「いっていい?もう無理かも」私はお願いだからいってくれ!と願ってました。ペニスでいかせたことは一度もなかったんですこの時まで。妻「あーー!いいよいって!私もいけるいつでも!あーーーーー!あーーーーー!」同時に果てました…私の小さなペニスで初めて妻はいってくれました。妻「イキやすくなってるんよ私」うつ伏せで言いながら凄く眠そうです。その日は二人ともそのままで寝てしまいました。
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