妻「電マかバイブに頼らないと私をいかせることできひんやん笑 あ たまにクンニでもイクけどさ笑」私「まぁそうなんやけどさぁ(汗)とにかく家のことをちゃんとしてくれるなら俺は受け入れるよ…」この時ですが…長年の付き合いですので妻のスイッチか入ったのが目を見てわかりました。妻「…あんたさぁ、俺をないがしろにしないならとか家のことをちゃんとしろとか…ほなないがしろにしたらなんや言うの?!ないがしろにしたら離婚届けでも突きだすの?!」私「…」妻「偉そうに!ないがしろにしてるからアンタのお子様チンポよりなみさん達のディルドにはまってるねん!すでにないがしろにされてるねんお前は!」妻は立ち上がり冷蔵庫から牛乳を取り出し床にどぼどぼこぼしました。靴下を掃いたままで牛乳を踏んでしゅみこませ…妻「いつまでもなにを椅子に座ってるねん!」私も完全にスイッチが入ってました…というか話を聞いている時から我慢汁でベタベタでした。妻「吸えや早く…吸いとったら脱がせて舐めてええわ指…」靴下の牛乳を吸い飲みながら3人のレズを妄想していました。たまらなく興奮していました。靴下を口だけで脱がせて指にむしゃぶりつきました。妻「2度と私に許可を出すような言い方をするなよ!許可を出すのは私やねんこの家では!」私「はい…ごめんなさい」
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