自分で両股を上げ肛門舐めを催促、前から願望はあったが恥ずかしく嫁には言えなかった。
素直に聞く嫁、肛門がふやけるほど舐める「うぅっ」声が漏れる、ツンツンしてた舌先が少し
づつ肛門に差し込まれてきた、「おぉっ、おお~」電気が走った味わったことのない凄い快感。
「すごい、いいぞ~もっと」舌先が根元まで入ってる、「あぁぁ~~」舌ピストンで喘いでる俺を見て
媚を嫁は玉に吸い付き小指を肛門に入れてきた。「何時もこんな事してるのか」嫁「初めてです」
すでに二人への怒りは無興奮で嫁が何時も以上に可愛く思えてたが、怒りに燃える振りをしてた。
クンニ中の男を離し69を指示、男の唾液と淫汁でローションをたっぷり塗った状態でヌルンと挿入。
男にクリを舐められピストンすると肛門がヒクヒクしてる、淫汁を肛門に塗り付け親指でマッサージしてると、
徐々に親指が肛門に埋まり根元まで、「肛門は使ってたのか」嫁「はい」男「いいえ」二人同時に違う事を言った。
「中田さん嘘は言うなよ」男「はい、すみません」
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