『他のカメラマンの個人撮影は受けないの?』
キョウコに聞いてみました。
「え?うーん…」
「だって…」
『個人撮影、してきてほしいな?』
「それ、Hさん以外ともエッチしてきてってこと?」
『そんなことないよ?』
「そう言ってるようなもんじゃん(笑)」
『もし誘われたらだよ!』
「誘われたら?」
『ね?それならいいでしょ?』
「するかは分かんないよ?」
『それでいいから、ね?』
「うん…」
こうして、
キョウコは以前のように他の方からも個人撮影を受けるようになりました。
とはいえだからと言って、
そうそうそんなカメラマンもいるわけがありません。
それが良かったようで、
キョウコは個人撮影への抵抗も薄れ、
Hさん以外でも下着が映るまでの個人撮影は比較的受けるようになりました。
もちろんその間、
Hさんとは普通にエッチしてしまう関係になっていました。
それからしばらくして、
Hさんとは違うキョウコがお気に入りなカメラマンAさんとの個人撮影で、
新しい展開が起こりました。
「今日…Aさんがね…」
「…乳首…映っちゃいましたねって…」
キョウコは前述のようにド貧乳です。
それまでも乳首チラしたことはたくさんあったでしょうが、
カメラマンがそれをわざわざ言うことはありません。
でもAさんはわざとそれを言ってきたようです。
「乳首…大きいんですねって…」
キョウコはド貧乳なのに、
乳首が大きめで、
しかも感度がいいので私が責めまくるので、
乳首だけは妊婦みたいになっていたのです。
『それで?』
「…そういう女性大好きなんですって…直に見せてくださいって…」
「変な身体だから恥ずかしいって断ろうと思ったんだけど…」
「変じゃない魅力的だって凄く言われて…」
『…見せちゃった?』
「…うん」
「最初は服の隙間から見せただけなんだけど…」
「服の上から触られて…」
「気付いたら服の中に手も入ってきて…」
『乳首触られた?』
「…うん」
『それでスイッチ入っちゃったんだ?(笑)』
キョウコは乳首が敏感なので、
乳首を触ると簡単にエロスイッチが入ります。
「…乳首いっぱい触られた…」
『乳首でイカされた?』
「…うん」
『それから?』
「乳首だけでイッたの?エロすぎでしょって…」
『その通りだね(笑)』
「笑わないでよぉ…」
『ごめんごめん』
『それから?』
「下も触られて…」
「パイパンエロいですねとかクリも大きくて素敵ですって」
「いっぱい触られて…」
『もしかして乳首とクリトリス同時に触られた?』
「…うん」
『ダメなやつだ(笑)』
「…うん…ダメって言ったのに…」
キョウコは乳首もクリトリスもかなり大きめで敏感です。
同時に責めたりしたら簡単に連続でイッてしまうエロ体質です。
『いっぱいイカされた?』
「うん…イッてるのにずっと触られて…」
『それから?』
「Aさんも我慢できないって言い出して…」
「舐めてって…」
『Aさんのオチンポどうだった?』
「…大きかった…」
『どれぐらい?』
キョウコは、
その頃持っていたプレイで使うディルドーの中で一番大きなヤツを指しました。
私のチンコ(長さは普通、太さにはちょっと自信あるサイズ)より、
太さ一回り太く長さはそれ以上長いヤツでした。
『マジで?』
「うん」
「しかもディルドーより固かった」
『そんなのをキョウコはどうしたの?』
「お口でした…」
「でも大きすぎてなかなかうまくできなくて…」
『俺が教えたようにした?』
キョウコには喉奥まで飲み込むイマラチオも教えていました。
私のチンコなら根元まで飲み込めんでディープスロートできるし、
そのディルドーも少しの時間なら根元飲み込めるようになっていました。
「…うん…したの…」
『したんだ?』
「全部は無理だったけどほとんどは口に入れれた」
「そしたらAさんがこんなことできるとかエロすぎでしょって…」
『見たかったなぁ』
「もう!」
『それで?』
「頑張ってフェラしたんだけど」
「でもAさんなかなかイケなくて」
「入れたいって言いはじめて」
「でもゴム持ってないって…」
「今日普通のホテルだったし…」
『それで?』
「…」
『言って?』
「…ちゃんと外に出すからって」
『生でした?』
「…」
『生でしちゃったんだ?』
「…うん」
キョウコは体質の関係で低用量ピルを常用していて、
私とは日常的に生でしていました。
でもHさんとはまだ生挿入はありません。
つまりキョウコは初めて私以外の男を生で受け入れたのです。
それを聞いた私は暴発寸前でした。
『どうだった?』
『初めて俺以外と生でして』
『しかも俺より巨根でさ』
「…オタク男君怒ってる?」
興奮のあまり言い方がキツかったようでした。
『いや興奮して』
「…ホント最低な変態さんだよオタク男君…」
『ごめん(汗)』
『で、どうだった?』
「…大きいのは凄かったけど…」
「でもほら…私の中浅いでしょ?」
「だから全部は入らなくて」
「それで奥をガンガン突かれたから痛くて…」
キョウコは身体が小さいので、
膣内も浅く、
私の普通の長さで十分奥に届きます。
勢いで奥を突くと私のでも痛がるぐらいでした。
『じゃああんまりだった?』
「…うん…最初は…」
『最初は?』
「…うん…途中で私が苦しいの気付いてくれたみたいで…謝ってくれて…」
「私が上に乗って抱き合うみたいに…ほらオタク男君もしてくれるヤツ…」
キョウコがお気に入りの体位でした。
「それで入れられたまま頭撫でてくれて…」
「長いからそれでもずっと奥に当たったままでそれが気持ちよくて…」
「Aさんがちょっと腰動かすだけで何回かイッた…」
『Aさんはまだイッてないよね?』
「うん…」
「そしたらAさんが寝バックしてみようって」
「私が完全にうつ伏せで寝てるのにね…Aさんのオチンポが入ってきて…しかも奥に当たりすぎないし…気持ちいいとこ全部擦れて…」
「何回イッたか分かんないぐらい…」
「そしたらAさんが可愛い中で出したいって言い出して…」
「ダメです私彼氏いますって言ってるのに出したい出したいって…」
『それで…』
「本当にそれだけはダメですってお願いして…」
「そしたらね…じゃあ中には出さないであげるからまたセックスしてって…」
「もしもう会ってくれないなら今日俺が気がすむまで中出しするって…」
『キョウコは…なんて言ったの?』
「…セックスしますって…Aさんとまたセックスするからって…」
『言ったんだ?』
「…だってそのままだと本当に中出しされそうだったし…私ももうワケわかんなくなってて…」
『じゃあ中出しはされなかったの?』
「されてないよ」
「ちゃんと抜いてくれて…顔にかけられた…」
『そっか…』
「なんでちょっと残念そうなの馬鹿!」
『いやそんなわけじゃ…』
「そりゃ私は妊娠しないけどやっぱりそういうのは特別なんだからね!」
『分かってるよ』
『でも、でももし本当に中出しされたら、ちゃんと教えてくれる?』
「…変態…馬鹿…」
「…本当は生でしたのもオタク男君に嫌われるかと思ったんだから…」
『嫌わないよ。』
『俺がキョウコを手放すことなんか絶対ない。』
『死んでもない。』
「本当?」
『本当に決まってる。』
「それなのに私が他の人と生でして中出しされかけた話聞いて興奮してるわけ?」
『キョウコだからだよ。』
「ド変態…」
「でも他の人に中出しはさせないからね?」
「それだけは自分でも許せないから。」
『分かった。』
「…じゃあ今日ちゃんと中出しして…」
『…え?』
「…オタク男君にだけさせてあげるの!」
もちろんそのあとガッツリ中出ししまくりました。
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