※今後キョウコの会話は「」で、
私の会話は『』で記します。
それからしばらく、
個人撮影はHさんとのみ数回続きました。
その度にキョウコからHさんとのセックス話をききました。
そしてある日、
帰ってきたキョウコが話始めました。
「…あのね…今日…撮られちゃった…」
『何を?』
「…してるとこ…」
『ハメ撮りってこと!?』
「そんな風に言わないでよ!」
『だってそうでしょ?』
「そうだけど…」
『興奮した?』
「…した…」
『でもHさんが撮ったってことはさ?
もしかして販売されるの?』
(Hさんは同人コスプレAV販売もしています)
「…もし私がいいって言ったら…」
『キョウコはどうしたの?』
「一応販売はしないでって…
だってオタク男君には内緒ってことにしてるし」
『残念』
「残念じゃないよ!変態!」
『ごめんごめん(笑)』
『でもそれ見たいなぁ』
「見たいの?」
「私が他の人としてるのに?」
『だから見たいんだよ』
「…変態…」
「…Hさん…データ…くれるって言ってたよ」
『見たい!』
「…本当に変態なんだから…」
後日、
届いたハメ撮りをキョウコをいじめながら観賞しました。
キョウコは思っていた以上にHさんと打ち解け、
エロい表情で撮されていました。
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