久々の個人撮影の前夜、
キョウコにディルドーでオナニーさせながら、
「ほらHさんのが入ってるよ」
と言ってやると面白いぐらい興奮していました。
私「Hさんのチンポ気持ちいい?」
「気持ちいい…気持ちいいよ…だめ…イッちゃう…イッちゃうよぉ」
私「いいよ、Hさんのチンポでイッちゃうキョウコ見せて」
「イッちゃう!Hさんのオチンポでイッちゃう!」
という乱れっぷりでした。
翌日、
初めて個人撮影をうけた時以上にソワソワしながら、
キョウコは出掛けていきました。
待っている間の私も非常にソワソワしました。
キョウコの帰りがいつもより遅いのが尚更期待させました。
「…ただいま」
私「どうだった?した?」
「…もう…オタク男君酷いよ…」
私「ごめん(汗)」
「ちょっとお風呂入らせて…」
キョウコはしばらくお風呂に籠っていました。
その間にHさんからデータが送られてきました。
軽く目を通しましたが、
そこには下着と秘部がわずかに写っている程度の写真までしかありませんでした。
Hさんからは「今回はこれ以上は断られたのでその通りにしました」とメッセージがありました。
お風呂から出てきたキョウコがやっと話始めました。
「Hさんとね…したよ…」
私「最後まで?」
「…うん…」
私「入れられたの?」
「…うん」
私「何を?どこに?」
「…Hさんの…オチンポ…」
「私の…マンコに…」
私「生でした?」
「それはしてない!」
「Hさん何も言わなくてもちゃんとつけてくれたよ。」
私「どうだった?気持ち良かった?」
「…うん…」
私「俺とどっちが良かった?」
「そんなの聞かないでよ…ちゃんとオタク男君の方が良いよ…」
私「本当?」
「本当だもん」
私「俺と比べたら大きさはどうだった?」
「…オタク男君の方が大きい…多分…」
私「他はどう?前戯は?」
「…」
私「どうした?言って?」
「あの…舐めるのがね…凄く気持ち良かった…」
私「クンニされたの?」
「うん…いっぱいされた…」
私「クンニでイッた?」
「うん…何回も…」
私「Hさんとするの良かった?」
「…うん」
私「またしたい?」
「…」
私「したくない?」
「したくない…ことはないけど…」
「やっぱりオタク男君とするのが一番いいよ…」
私「嬉しいよキョウコ」
「うん…」
私「今から俺もしていい?」
「うん…してほしい…」
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