Hさんから送られてきたデータを見てみると、
キョウコがコスプレ姿で普通のポーズ取っているところから始まり、
セクシーなポーズになって、
下着が見えるポーズや秘部が映る寸前の際どい写真へと段々となっていきました。
いつもならそこまでで終わりですが、
そこから下着を脱ぐシーンがおさめられ、
乳首や丸見えのパイパンマンコが見える姿までしっかり入っていました。
写っているマンコは私が恥ずかしくなるぐらいビショビショに濡らしていました。
玩具での疑似フェラやオナニーでイクところは動画でも残されていて、
意外にも大胆にオナニーしているキョウコの姿に、
キョウコの興奮具合が分かりました。
キョウコがオナニーに使っていたディルドーがなかなかにゴツい形とサイズだったのですが、
「すごい大きいよぉ…
大きいの気持ちいい…」
なんて口にしていました。
これを目の前で見せられて我慢できる男なんているわけないので、
Hさんがキョウコにフェラさせたのも納得です(笑)
後日には撮影した動画を見ながらキョウコとしたりもしましたが、
キョウコの乱れ具合は相当でした。
しかしその後しばらく、
キョウコは個人撮影に応じなくなってしまいます。
キョウコとしてはやはり思うところがあったのでしょう。
私は無理強いもせず、
あえて話題にもせず待ちました。
そしてしばらくしたある日、
キョウコが恐る恐るという感じで私に喋りだしました。
「あのね…Hさんが…また個人撮影お願いしますって…」
私「うんいいよ。
なんか久し振りだね?」
「え…うん…
この前のことがあったからなんか他の人の依頼受けるのが不安で…」
私「じゃあHさんからの依頼を待ってたってこと?」
「え…そういうわけじゃないけど…」
私「でもHさんの依頼は受けるってそういうことだよ?」
「…やっぱりまたするかな?」
私「何も言われなかった?」
「…この前のこと…彼氏さんには言ってないんですよね?って…」
実は、
Hさんとキョウコの間では、
フェラしたことは私には内緒ということになっていました。
あんな撮影してそんな話が通用するかと普通なら思いますが、
まだまだ男を知らないキョウコだからこそでした。
私「それ聞かれてまた依頼があるってことはさ、
またそういうことするよってことじゃない?」
「やっぱりそう…だよね…」
「どうしよう…」
私「キョウコはどうしたい?」
「…そんなの分かんないよ…」
「オタク男君は…私がHさんとしたら…興奮するの?」
私「するよ(笑)
この前も動画見ながらしたのめちゃくちゃ激しかったでしょ?(笑)」
「…うん…激しかった…(笑)」
私「だから終わってから教えてくれたらいいよ?
できるだけ詳細に」
「それが恥ずかしいよ…」
私「Hさんに誘われたらしてきてくれる?」
「…ん…でもまだ分かんない…」
私「それでいいよ。
キョウコが気分乗ったらで。」
「…うん」
そのあとでキョウコと話しました。
「でも本当に不思議な感じ…」
「私なんかに興奮する人いるんだね…」
私「俺がいるじゃん(笑)」
「そうだけど(笑)」
「皆いっぱい私を写真撮りにきてくれるし…
私なんかで勃起しましたとかメッセージ送ってくるし…
Hさん他に可愛い女の子いっぱい撮ってるのに私で興奮するなんて…」
私「キョウコは可愛いよ。
だから皆キョウコに魅力あるって思うんだよ。」
「こんなまな板なのに?」
私「それがいいんだよ(笑)」
「えぇー(笑)」
私「もしHさん以外にもキョウコとエッチしたいって人いたら、
エッチする?」
「…え…そんな人いないよ…」
私「だってセクハラメッセージとかチンコ写真とか送ってくるでしょ?」
「そうだけど…」
私「そんな人いたらしたくなる?
してあげたい?」
「…んー…しないよ…オタク男君がいい…」
私「でも今度Hさんとはするんだよね?(笑)」
「それも分かんない!」
「…そんなにしてほしいの?」
私「してほしい(笑)」
「…最低…変態…」
私「キョウコが好きだからだよ。」
「好きだから他の人とさせたいなんて変だよ…」
私「仕方ないよ興奮するんだから(笑)」
「ド変態(笑)」
「私が他の人としたとして嫌じゃないの?」
私「嫌だよ。
凄く嫌。
嫉妬する。」
「なのにしてほしいの?」
私「そうだよ。
だから興奮する。」
「変なの(笑)」
私「変態だから(笑)
でもキョウコも変態でしょ?」
「変態じゃないよ!」
私「だってHさんに恥ずかしい写真撮られて、
フェラまでして興奮したんでしょ?」
「…うん…」
私「ほら変態じゃん(笑)」
「…うん…」
私「それ思い出しながら俺としてもっと興奮したんでしょ?」
「…うん…」
私「ほらド変態(笑)」
「もう!オタク男君のせいだからね!私オタク男君以外いないんだから…」
私「分かってる。
愛してるよキョウコ。」
「…うん…」
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