二人きりの個人撮影をした夜は、
キョウコに撮影の様子を報告させながらプレイしました。
個人撮影の回数を重ね、
送迎をしなくても慣れた人なら二人きりで個人撮影するようになった頃、
遂にその時が来ました。
例の一線を越えるカメラマン(以下Hさん)との個人撮影を終えたキョウコが、
変にソワソワしながら帰宅してきたのです。
何かあったことはすぐ分かりました。
実は前日からHさんから連絡はあり、
キョウコが帰宅する前に一足先にHさんから報告は受けていましたが、
私はわざと知らない振りでどうかしたか尋ねました。
「え…ううん…なんでもないけど…」
キョウコは一旦嘘をつきました。
しかしそんな自分にも嫌だったのか、
キョウコが私に抱き付いてきて、
「…ごめんなさい」
と言いました。
私が謝らなくていいからと何があったか話させました。
「あのね…最初はいつもみたいに撮影してて…
そしたらHさんがね…
下着も脱いでみてって…」
「どうしていいか分からなくて…でもHさんが綺麗に撮ってあげるからって…」
「彼氏さんにも許可取ったからって…」
「ねぇ本当に許可した?」
私「したよ。
黙っててごめん。」
「ううん…本当ならいいの…オタク男君そういうのしてほしかったもんね…」
「だからね…恥ずかしかったけど脱いじゃった…」
「いっぱい撮られたよ…」
「Hさん玩具まで出してきて…」
「フェラの真似とか…その…」
「オナニーしてるとことか…撮られた…」
私「本当にオナニーしたの?」
「…うん…した…」
私「イッた?」
「…うん…イッた…」
私「Hさんに見られながらイッたんだ?」
「…うん…」
「どうしよう…撮られちゃったよ…」
私「いいんだよ。
そのデータもちゃんと貰うから。」
「オタク男君も見るの?」
私「見るよ。
見ちゃダメなの?」
「…変なこと言っちゃってるから…恥ずかしい…」
私「それは楽しみだね(笑)」
「…楽しみじゃないよぉ…」
私「撮影はそれで終わり?」
「…え…えっと…」
私「他にもあるの?」
「…」
私「教えて?」
「…あの…Hさんが…私に握らせてきて…」
私「何を?」
「…Hさんのアレ…」
私「アレじゃ分からないよ」
「Hさんのオチンチン…」
私「オチンチンじゃなくて、
いつも教えてるでしょ?」
「…Hさんのオチンポ」
私「握ったんだ?」
「…うん」
私「それで?」
「私で興奮したからこうなったんだよって…」
「だから私にしてほしいって…」
「だから手で…」
私「手だけ?」
「…途中からは口で…」
私「したんだ?」
「…うん…」
「オタク男君以外の人のなんて初めて見たのに…」
私「でもいろんな人から写真送られてきてたじゃん」
「写真なんかとは違うもん」
私「どうだった?」
「なんか…凄かった…」
私「どう凄かった?」
「…なんか固くて…オタク男君とは似てるけど違うって分かる臭いだった…」
私「興奮した?」
「…した…」
私「俺以外のチンポくわえて興奮したんだ?」
「…そんな風に言わないで…」
私「何処に射精された?」
「口の中…」
私「飲んだの?」
「…うん…」
私「俺以外のチンポくわえて口の中に射精させてザーメン飲んだんだ?」
「…うん…」
私「それから?」
「そこまでだよ!」
私「本当に?」
「本当だよ。それ以上はしてない。」
私「じゃあ次もしHさんにその先も言われたら?」
「…分かんない…」
私「じゃあ俺がしてきてって言ったら?」
「…分かんないよ…」
そのあとはもちろんキョウコをめちゃくちゃに犯しました。
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