あるイベントに参加した時のことでした。
イベントが終わり撤収準備をしていると…
「オタク男君…このあとっていつもの人達と打ち上げだよね?」
『そうだよ』
イベントのあとは顔見知りと打ち上げするのが定例でした。
「それさ途中で抜けても…いいかな?」
『え?どうしたの?』
「今日Bさん来てたでしょ?」
「Bさんがあとで少し撮らせてって…」
Bさんは数回イベントでキョウコを撮影したことのある人物でした。
しかしBさんは住んでいる場所が遠いため、
頻繁に会えるわけではありません。
『それってさオフパコの誘いってヤツじゃないの?』
「…やっぱり…そうかな?」
『場所は?』
「…近くのホテルでもいい?って言われてる」
『間違いないじゃん(笑)』
「分かんないよ!」
『でも誘われたら?』
「…分かんないけど」
「…してほしいんでしょ?」
『キョウコに任せるよ(笑)』
「…もう…」
「もし誘われたら…だよ?」
『楽しみにしとく(笑)』
キョウコは打ち上げをそうそうに抜けて行きました。
打ち上げの二次会も終わり、
キョウコにLINEを送ってみました。
しばらくして返信、
「私も今から帰るね」
『オフパコだった?』
「オフパコだった(笑)」
『話聞きたい』
「おうちで待っててね」
「最近はちゃんと撮ってくれてたんだよ?」
「でも段々ポーズの指示がエッチくなってきて…」
「Bさん勃起しちゃってるのバレバレだった」
「そしたら急にカメラ置いて」
「お金払うから触っていいですかって(笑)」
「なんか直球過ぎて可愛かった(笑)」
『なんて答えたの?』
「お金なんていいですよって」
「だってお金貰うのはなんか違う気がして」
『それでどうだった?』
「んー…なんかあんまり慣れてない感じだった」
「サイズも普通だったし」
「でも一生懸命腰振ってくれるの見るのはなんか嬉しかったからそれは気持ち良かったかな?」
『生でした?』
「ちゃんとゴムつけたよ」
『そっか』
「(笑)残念そうに言わないでよ(笑)」
「生でしてほしかった?」
「中出しされてきてほしかった?」
『…うん』
「正直すぎるよオタク男君(笑)」
「じゃあ今度Aさんに会ったら、
オタク男君が好きな中出しされたまま帰ってきてあげるね?」
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