Aさんから毎回中出しされるようになったキョウコは、
「奥に押し付けられながら中出しされてイクのが好き」
とまで言うようになりました。
ある時には、
「あのね…オタク男君…今日Aさんと車の中でしてね…中出しされてそのまま帰ってきちゃった…」
と聞き驚きました。
キョウコは野外でのプレイをあまりしたがらなかったので、
私ともあまりしてなかったのです。
それをAさんとしてきたのですから驚くしかありませんでした。
「中ねAさんのでドロドロなんだけど…オタク男君に入れてほしい…」
もちろん私は大興奮でキョウコに挿入しました。
パンツのクロッチには中出しされたAさんの精液が垂れていて、
それをキョウコに差し出すと、
自ら舌を出して舐めるほどに興奮していました。
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