みなさん。感想いただきありがとうございます。
続きを書こうかと思います。
1章で書きました初めてのお触りから、2、3回は同じような行為までで終わってたそうですが、ついにその日が来たそうです。
その日はいつもより早めに私の家を出発したのですが、道中のお触り中に、ホテルの話になったそうです。
ホテルと家ではHの盛り上がり度が違うよねって話をしていたそうですが、帰りの道中には数件光り輝くホテルがあるんです。
そこの手前にさしかかったときに、妻から「あそこにホテルあるよね。そこ、暖暖暖暖と言ったんだ」って、言ったそうで、そしたら、友の方から「どう?」と誘われ、了承したそうです。
ホテルの駐車場に車を入れ、ホテルのエレベーターに乗るまでは妻も罪悪感はあったそうですが、そのエレベーター内で、背後から友のデカいアレを押し付けられ、我慢できなくなったそうです。
部屋に入るや否や、二人でベッドに倒れこみシャワーも浴びずお互いを貪りあったそうです。
そうやって、シャワーを浴びずに正常位、バック、騎乗位とハメ倒されても、まだ友は発射せず、一方の妻は何回も絶頂を迎え、私では味わえない快楽へとおちていったそうです。
その後、シャワーを浴びながら立ちバックで数回絶頂を迎え、再度ベッドに戻ると今度は駅弁で突き刺さるように攻めたてられ、妻はもう、快楽地獄へ。
それでも発射しない友は、再度バックで子宮に突き刺さる勢いで打ち付けてきたそうです。
30分近くバックで子宮を突かれ続け軽く気を失いかけてきたタイミングで、友が「いい?」というので、妻は「中に出したら今日一回にするよ!」と言ったら、口にということで妻は口で友のモノを受け入れ、友は大量の子種を発射したそうです。
妻はこの時、このまま三人で仲良くしていれば、ずっと大好きな二本の棒を自分のものに出来ると思ったそうです。
この日、ホテルから妻への帰り道では、妻はずっととものアレを触りくわえてたそうで、別れ際にもう一発、子種を頂戴したそうです。
こうやって一線を越えた二人でしたが、お互いに彼氏彼女がいる状態なので、それを壊してまで、どうこうはする気がないとの思いで一致していたそうです。
それからは、私の家からの帰り道にちょくちょくホテルに寄ったり、カーセスポットに行って、友のでかいのを堪能していたそうです。
つまり、妻は土曜日は私とやって、日曜は友とやってたたいうことですよね(笑)
それから、しばらくして私と妻の結婚が決まって、友には2人揃って報告しました。
友は大いに喜んでくれお祝いしてくれました。
そして、妻には更に二人だけでのお祝い会をしてくれたそうです。
ここで、2章は終わりなんですが、引き続き書きますね。
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