貴重な意見をいただきましたので、追記します。
秋子の女友達を、以降「ナツミ」と表記します。
それと俺の妻である秋子の簡単な紹介を。
29歳、Bカップ、155センチ、細身でショートカット。
恥ずかしがりや、見た目は童顔かわいい形。
では続きを記載していきます。
ヒロへの交渉から6か月。
4人で2泊3日の旅行。
秋子には秘密で4人部屋を予約。
集合場所は高速道路インター付近のファーストフード店。
お互い車で合流し、高速に乗り移動。
途中サービスエリアで休憩後、要領良くメンバーチェンジ。
ヒロの車に秋子を乗せることに成功。
何も気づいていない秋子。
そして計画通り、はぐれます。
「ホテル着いたよ。先にチェックインしてるね」
「4人同じ部屋だったんだね・・・知らなかったよ」
「まだ?そろそろ夕飯だよ?」
秋子から次々とメッセージが届きます。
俺は「道に迷ってる」とごまかし続けました。
ヒロからの報告。
「秋子さん、4人部屋に驚いる」
「でも受け入れたようで、くつろぎ中」
「今、お互い温泉に入ったよ」
「お風呂上がりの秋子さん色気あるね」
俺とナツミ(女友達)も遅れて2人が夕食中にチェックイン。
秋子は怒りを通り越して呆れてました。
ナツミが秋子を連れて再び温泉に。
ヒロ「秋子さんの荷物探ってもいいですか?」
俺「バレないようにお願いしますね」
ヒロはすぐお目当てのものを発見。
パンツとブラジャー。
クルクルくしゃくしゃと丸められており、明らかに使用済み。
パンツのクロッチ部分、おしっこの跡?が目立ちます。
朝から秋子が穿いていたであろうパンツ。
ヒロの股間が大きく膨らんでいるのがわかりました。
ヒロ「我慢できん。これで抜いていい?」
俺「ダメですよ、秋子本人に直接ぶっかけるまで我慢してください」
ヒロは目を血走らせながら、震え耐えてました。
秋子達が風呂から帰ってきたので、今後は男2人で大浴場に移動。
ヒロが服を脱ぎ捨てると、ゴツゴツした大きな体が出現。
秋子の下着が頭から離れないのか、アソコも未だ我慢が効いておらず、巨大なそれを半勃起させておりました。
先っちょがぬらぬらとテカってり、恐ろしさすら感じさせます。
(流石にこれは秋子には入りきらないな・・・)
俺の普通すぎるアソコですら、かなりの勢いでヨガりまくる秋子。
とてもじゃないけど、ヒロのアソコは秋子の許容範囲を明らかに超えてると感じました。
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