ビデオカメラの前で社長様のマゾ奴隷になることを誓い、人間としていちばん恥ずかしい全てをさらけ出した私たち夫婦が、社長様の人間便器になるまでに時間はかかりませんでした。
社長様はやはり暴力団関係の闇金業者の方でしたので、金融業ほかに、撮影されたビデオを裏ルートで販売したりしてお金を稼がれていたようです。顔まで写った本物の夫婦物は人気があるようでした。
また私たち夫婦は、社長様知り合いのヤクザにも貸し出されたりしました。
本来ならば、暴力団などに対しては一般市民として漠滅に向け社会で協力して取り組むべきですが、快楽に負け、完全な便器奴隷となりました。
そして、私たちを何でも言うことを聞く奴隷にする社長様のもう1つの理由は、私の消費者金融の過払い金でした。
社長様の言うとおり私は弁護士事務所に依頼し、結局95万位過払い金として戻ってきました。もちろん社長様に借りた10万の利息として全額社長様に渡しました。
そしてお金を渡したその日に、私だけ捨てられました。
「私のオチンチン切り取ってください!お好きなように人体改造して欲しいです~!」と懇願しましたが、
「お前はもう必要ない!奥さんだけもう少し使う」と言われてしまいました。
社長様から調教されなくなった私は、国道150号沿線などで全裸露出オナニーで極度の淋しさを紛らわしていましたが、妻とも離婚し、最近は仕事を変え東京に出てきました。
未だに強い男性の奴隷となる快楽が忘れられません。顔や恥ずかしい姿を拡散されたい思いでいっぱいです。とてもそこまで勇気がありませんが・・・。
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