続きです。
場所はコテージタイプのラブホにすることにした。
このタイプのラブホだと人の出入りもしやすいからだ。
彼女のエッチする姿を見せるのは初めてだが当然俺のエッチしてるとこを見せるのも初めてだと思うと少し緊張してきた。
そんなことを考えている内にエッチ観賞の日がやってきた。
この日はあやことウィンドウショッピング、ドライブ等をしてラブホに入った。
二人でテレビを見ているときにメールで連絡を取ると、もう近くのコンビニで待機しているという。
俺はまずあやこに先に風呂に入るように言った。
あやこが風呂に入っている隙に俺はもう一度男にメールをした。
「今彼女が風呂に入っています。最後にもう一度言いますが声を出すこと、触る等の行為は絶対にしないで下さい。部屋番号は104号室になります。次メールが来たら入ってきて下さい。」
男からはすぐに返信があった。
「わかりました。約束は必ず守ります。今日は宜しくお願いします。」
そのメールを読み終えるとあやこが風呂から上がった。
あやこ「次風呂いいよ~!」
あやこは白のバスローブを来て上がってきた。
俺「じゃあ俺入ってくるわ!」
そう言って俺は風呂に行った。
身体を洗っているときに今からあやこの身体を見ず知らずのおじさんに見られるんだ、あやこのエッチな喘ぎ声が聞かれるんだと思うとめちゃめちゃ興奮してきた。
身体を洗い終わり、俺もバスローブを来て部屋に戻った。
俺「すっきりしたわ!ねぇ今日ちょっと目隠ししてやってみん?」
あやこ「目隠し?別にいいよ!」
あやこはすんなりOKした。
あやこは目隠しするととても感じやすくなるのであやこ自身もきっと目隠しプレイが好きなんだろうと思った。
洗面所にあったタオルであやこのことを目隠しした。
俺「どう?見えんくなった?」
あやこ「見えんね。真っ暗やわ。」
俺はあやこのバスローブを取ってベッドに寝かせた。
そしてすぐに男にメールをした。
「入ってきていいですよ!静かにお願いします!」
男が来るまであやこと話をすることにした。
俺「目隠しプレイ久しぶりやね!」
あやこ「そうやね。なんかドキドキする!」
俺「やっぱ普段と全然違うん?」
あやこ「違うね。どこから来るかわからんしね。」
俺「なるほどね!今度俺も目隠ししてあやこに責めてもらうかな?」
あやこ「面白そうやしいいよ!」
そんな会話をしてるうちに部屋の扉がゆっくり開いた。
静かに男が入ってきた。
そして足音を立てないようにベッドに近づいてきた。
俺は口の前に人差し指を立てると男は頷いた。
男の位置からはもうあやこの身体は見えている。
こんな状況にめちゃめちゃ興奮しながらプレイは始まった。
つづく。
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