続きです。
あやこをノーパン、ノーブラでイオンの中を動き回り、たくさんの人にあやこの乳首を見てもらったあと俺は家に帰ってあやこがどれだけ興奮してるか確認したくなった。
俺「ねぇ今日どうやった?」
あやこ「めちゃめちゃ恥ずかしかったし。」
俺「興奮した?」
あやこ「まぁ…うん。」
あやこはちょっと顔を赤らめていた。
俺「濡れた?」
あやこ「わからん。」
俺はあやこを引き寄せ抱きしめた。
そしてキスをした。
最初は軽いキスから段々と激しいキスへといった。
あやこ「チュッ…ンッチュッ…アァ…」
俺はそのままベッドに押し倒しTシャツを脱がした。
あやこ「アァッ…ちょっと…アンッ」
俺はあやこの胸を思いきり責めた。
あやこ「ンンッ…アァン…アァ…」
俺はあやこの弱点の乳首を責めた。
俺「気持ちいい?」
あやこ「アァッ…ンンッ…おっ…おっぱいッ…気持ちいい。」
俺はあやこの乳首を吸った。
あやこ「あっっ!ダメッ…そんな強く吸わんといて。アンッ…きっ気持ちいい…」
あやこはとても敏感で責めていて面白いし責めがいがある。
あやこ「アッアッアンッ…ダメッ…激しいッ…。」
俺はだんだん下へと責めていった。
スカートを脱がし、あやこのマンコを触るとビチャビチャだった。
俺「めちゃめちゃ濡れとるやん。いつから?」
あやこ「わっわからん。」
俺「そんなことないやろ。正直に言ってみ。」
あやこ「イオン行っとったときから。」
俺「エッチやね。」
そういって俺はあやこのマンコを手マンした。
あやこ 「ヒィッ…ヒャン…ハアァンッ気持ちいい」
俺「いいよ。もっと気持ち良くならんか。」
あやこ 「アンッッ…ダメッッ指入れたら…ダメッッ」
あやこをもっと気持ち良くするためにクリを責めた。
あやこ「アッアッ…そこはダメッッアンッッ…」
あやこのGスポットも責めた。
あやこ「アンッッそこもダメッッアンッアン」
俺は指の出し入れをさらに激しくした。
あやこ「アッアッアンッッ…どっちもダメッッ…もうっおかしくなるっ…」
俺「いいよ。気持ち良くなって。」
あやこ「アッアッアンッッ…もうダメッッ出るっ…」
そう言ってあやこはマンコからビュッピュッと言って潮を吹き出した。
あやこ「ハァハァッッハァハァ…もうダメ…」
俺「気持ち良かった?」
あやこ「うん…。」
俺「じゃあ次は俺の舐めてくれる?」
あやこ「うん。」
そういってあやこは俺の足の間に入ってチンポを舐め始めた。
根元の方から裏スジ、カリを舐めてくわえる。
そして手では玉を揉んだり、チンポをしごいてくれる。
くわえて舐めてくれたあとに玉もしっかり舐めてくれる。
あやこのフェラを存分に味わったあと俺はあやこをまたベッドに寝かし、チンポをあやこのマンコに当てた。
そして押し出した。
あやこ「ンッンッンッ…ンアッン…きっ気持ちいい…」
俺「あぁ~気持ちいい。」
あやこ「アッアッアンッッア~…ンッ…きっ気持ちいい…おっおっきい…」
あやこの喘ぎ声が大きくなってきました。
あやこ「アッアッアンッ…ンアッ…気持ちいい…」
俺も興奮してきました。
あやこ「アァッアンッ…おかしくなるっおかしくなる」
俺もそろそろ限界に近づいてきました。
あやこ「ンッンッンッンアッ…アッアッ…もうダメッ…おかしくなるっ」
俺「俺もダメッ…イクッ…。」
俺はあやこの中に出しました。
俺「ハァハァハァ…」
あやこ「ハァハァハァ…。」
お互いイってベッドで休んでいるときにもしあやこが俺以外の人とエッチしたらどんな感じになるんだろうと思っている俺がいました。
つづく。
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