続きです。
俺はテーブルに普通に座りました。
あやこは隣のテーブルに座っている男達には気付いてないようです。
俺「美味しそうやね!」
あやこ「うん!早く食べよう!」
そういって二人で食べ始めました。
俺は前を向くとあやこの胸が透けてるのが見えてどこに乳首があるのかわかりました。
俺「胸透けとるね。乳首どこにあるかわかるよ。」
あやこ「もう!恥ずかしい。」
俺「俺めっちゃ興奮するんやけど!」
あやこ「全然興奮せんし!」
俺は隣の男達に胸を見せるためにどうしたら良いか考えました。
水を取りに行かせようと思いました。
俺「ねぇ水取ってきて!」
あやこ「えぇ~」
俺「良いからお願い!」
そういうとあやこは立って水を取りに行きました。
すると隣のテーブルに座っていた男達も席を立ちました。
そしてあやこの後ろを着いて行きました。
俺は思いました。
俺「あぁ…あの二人は今あやこのおっぱいを見に後ろに着いていっている。」
そう思うとめっちゃ興奮してきました。
あやこが水を取り、テーブルに戻ってきました。
あやこ「ねぇやっぱブラしてないのわかる?」
俺「えっ?わかるよ!どうして?」
あやこ「なんかいろんな人に胸見られとる感じする。」
俺「そうなん?興奮してきた?」
あやこ「ちょっとだけ。」
俺「良かった!」
そして俺はカレーを食べ終わり片付けに行く途中、携帯でまた掲示板を見ました。
「彼女わかりました!」「彼女さんの乳首わかりました!」「めちゃめちゃ興奮しますね!」
こんな書き込みを見て俺も更に興奮しました。
もっとあやこのおっぱいをたくさんの人に見てもらいたい。
そう思い俺は次のステップにうつることにしました。
つづく。
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