覚悟を決めて語り出した妻でしたが、その夜は気持ちの整理を
する様にと伝え、翌日の晩まで待つことにしました。
それと、結婚して初めてでしたが翌日はラブホテルで話を聞く。
その時、容子が思い描いている事や今まで自分がやってきた事も
含めて、プレーをする。その為の準備もよく考えてしておくように
指示を出しました。 翌日は、昼過ぎから妻も心なしかソワソワして
いるように感じました。 そして、夕方になり二人して隣町にある
目だたないラブホテルに車を走らせました。 家を出る時、妻の手には
少し大き目のバックが持ったれていました。 交際中は来ていたりも
していたラブホテル。 数年ぶりに来ると、気分も自然と高ぶっていました。
部屋に入ると先に私がシャワーを済ませました。 その間、妻には色々と
準備をさせました。 次に一旦妻もシャワーを浴びさせ、待っている時間に
部屋に置かれていたアダルトグッズのカタログを見ていました。
ホテルで購入できるグッズも数点ありました。 その中から私は、アイマスクと
全頭マスク(口の部分が開いている)を注文しました。 商品は直ぐに部屋に
届けられました。 シャワーを終え出てきた妻に届いたばかりのアイマスクを
着用させました。 仮面舞踊界で出てくる女性のようで妖艶な姿でした。
※元投稿はこちら >>