妻の汚れた体をシャワーで流し、一人では立って歩けない
程になった妻に手を貸し、ベットまで移動しました。
横になった妻の後ろから腕枕をした状態で暫く抱きしめていました。
少し落ち着きを取り戻したのか私の腕を妻も抱きしめました。
「ごめんね…」小さな声で妻が一言つぶやきました。
私は、強く妻を抱き締める事で答えました。 妻が後ろに手を廻し
私の肉棒を触ってきました。 私は、しばし無言のまま妻の好きな様に
させました。 頭の中とは関係なく私の肉棒は反応しました。
妻は布団に潜り込み私の肉棒を慰めてきました。 そして、理性が次第に
崩れて行ったのです。 気付けば私と妻はお互いが向き合った状態で
抱きついていました。 交わす言葉も無く、自然と妻の肉壺に私の
肉棒は納まっていました。 騎上位で乱れだした妻を目の当たりにし
止めておけばいいのに余計な事を言ってしまう私がいました。
妻の妄想に対し私のいつしか同じような妄想をし、願望が芽生え
妻の世界に入り込んでいました。
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