私は更に追求しました。 「嬉しかったか?」「はい。嬉しかったです。」
「容子は曽我さんに何もしてあげなかったのか?」「私は……。」
妻は声を詰まらせました。 しかし理性も無くなり事実を告白し出していた
妻は私が嫉妬し気が狂いそうになるような事をとうとう認める告白をしました。
「曽我さんの大きな肉棒をお口に咥えました。 凄く大きいの。
そしてね…。お口の中に一杯出してくれた。 もう、ここにも欲しかったけど
お預けにされた。 ご主人様、曽我さんの入れてもらっていいですが?」
妻は私に懇願しました。 そこで「ダメだ。」の返事を出来ませんでした。
メンヘラ的な妻の表情で懇願され私もおかしくなっていました。
「一杯入れてもらおうな。 そうして欲しんだろ?」
「好きにして欲しいです。 ご主人様、逝かせて…」
妻の肉壺に呑み込まれている泡だて器を激しく掻き混ぜました。
妻の愛液が、本当に肉壺の口から泡だった液体が溢れていました。
泡だて器を抜き取り、お気に入りの黒いディルドを肉壺の口に栓をする様に
突き刺してやりました。 妻は腰を浮かせ体はのけ反り返り自らも腰を激しく
動かせ爪先立ちになり一瞬ですが腰を大きく上に跳ね上げ逝ってしまいました。
その日は、ひたすら妻を何度も逝かせるばかりでした。
結局、私は最後に妻の汚れた肉壺に挿入しフィニッシュしました。
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