数秒の間だったと思いますが、私もその場から動けませんでした。
浴室の床に横たわる妻の元に近寄りました。 体を起こそうと妻の
体に触れただけで、大きく体をのけ反り返らす程、敏感に反応しました。
妻の頭の後ろに腕を回し、軽く状態を起こしました。
その時、浴槽の中に持ち込んだビニール袋がありました。
見るからに袋の中には、まだ何か入っているのが分かりました。
袋を取り中身を見ると、料理器具で使うステンレス製の泡だて器が入って
いました。 何でこんな物まで入っているのか? その理由が明らかになりました。
まずは、この際なので3日の日の出来事で、まだ不審に感じている件について妻に
問いただしました。 妻の記録動画を確認しましたが、最終的に録画の終了した時間と
から妻が私に連絡してきた時間には、まだ1時間程は空白の時間がありました。
逝き果て、グッタリとしている妻の密部に容赦なくディルドを押し当ててみると、
自らが求めてきました。 私は、必死でディルドを動かせてやりました。
そんなさなか、気になった泡だて器について質問してみました。
「容子…これは何だ? 何に使うの…?」放心状態の妻はしばし無言でしたが、小さな
声で一言「入れて下さい。 お願いします…」間違いなく妻は、そう言いました。
もしかして、こんな物まで道具に使っていたのか? 私は、恐る恐るディルドを抜き取ると
泡だて器の先端を妻の花弁を開くように押し当てました。 入って行くのが分かりました。
泡だて器が妻の密壺に絡み付くように入っていました。泡だて器が半分ほど入った状態では
肉壺の中の壁も露わになっていました。 内壁が捲れ上がり、ピンク色のヒダが収縮を
繰り返していました。何か別の生き物がいるようでした。
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