妻はシャワーを出すと、自分の体を手で撫でまわしました。
貧乳ではあるが、硬く突起した乳首を手の平や指で転がせました。
妻の乳首は手や指の隙間から飛び出す度に、元気よく跳ね上がって
いました。 準備していた物にも手を出し始めました。
ヨーグルトの蓋を開けるとコンドームの被った長ナスを手に取り
その長ナスでヨーグルトをすくい取ると舌でヤラシク舐めました
そして、口一杯に頬張りました。 何度も救い上げてはヨーグルトの
付いた長ナスを体中に擦りつけていきました。 ガラス張りの壁に
近寄ってくると、等々長ナスを密部にそのまま挿入し立ったまま
激しいオナニーを始めました。 目の前に居る私は、もう妻の頭の
中では、夫ではありませんでした。 浴室から聞こえてくる妻の声は
私の事を「ご主人様」と呼んでいました。 どこで覚えて来たのか?
私の方が、まだ妻を受け入れていませんでした。 何かショーでも観覧
しているかと思わせる感覚でした。 妻は、長ナスだけではありませんでした。
トウモロコシも同じように使い乱れました。 「こうやって汚して欲しいの…」
「ご主人様…見てください。 容子の中に曽我さんの大きな肉棒がはいっているの
これも見て…」 妻は、黒のディルドを床に立てると、ゆっくりと腰を沈め
一心不乱に腰を動かせました。 見ている私の方が気が狂いそうな光景でした。
妻は、女性では無く、本当にただの雌になっていました。 何度も逝くのが見ていて
分かりました。 妻は、何度逝っても行為を止めませんでした。
力尽きるまで妻の行為は続き、やがて浴室の床に転がり体を小刻みに痙攣させ
時折、腰がビックン・ビックンと跳ね上がっていました。
当然ですが、こんな妻は見た事もありませんし、他の女性との経験でも初めて見る
光景でした。 私は、興奮を通り越していました。
※元投稿はこちら >>