私は妻の反応を見ながら更に追い込みました。
「これが本当の容子か? 何が入っているんだ? 曽我さんの事を
想像してもいいんだぞ。 嘘をつくなら今すぐ外に放り出すぞ。
話も聞かないから。」 「ごめんなさい…。健二さんに黙っていた事
全てを告白します。 ごめんなさい…。」妻は、そう言うと何かが吹っ切れた
のか覚悟を決めたのか? 狂った様に悶え始めました。
私の問いかけにも答えるようになっていました。
「ほら、曽我さんのが入っているんだろ。」
「はい。 入っています。」
「曽我さんのが欲しいか?」
「無理だと思うけど想像していました。ごめんなさい。」
「俺が、いいて言ったらどうする?」
「健二さんが許してくれるならどうなるか分かりません。」
私は妻の本心を聞き出しました。 私も興奮していました。
こんなに早く、妻の失態を見ることが出来るとは想像もしていませんでした。
気付けば、二人浴室で乱れていました。 妻にチャンスを与える事にしました。
それと同時に、私の欲望と計画を立てました。
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