妻はディルドを手に握りましたが、一向に始めようと
しませんでした。 私は妻が装着していたアイマスクを
投げ込みました。アイマスクを装着するよう指示を出すと
妻は黙ったまま装着しました。 アイマスクは目の部分を
くり抜いていたので、脱衣所に置いてあったフェイスタオル
も放り込み妻にアイマスクの上から目隠しをさせました。
「さぁ―これなら出来るだろ?」妻に改めて、目の前で
恥ずかしい行為をするように促しました。 手探りで
ディルドを探り手に握りました。 「本当に話を聞いてくれる?」
妻は小さな声で私に確認をしてきました。「ああ。聞いてあげるよ。」
すると妻も覚悟を決めたのか、ゆっくりと手を動かせ淫らな
行為を始めました。 まだ恥ずかしそうにしている妻に
「いつもの様にやってごらん。 もっと足を広げて…。」
妻は私の指示を次第に受け入れる様になっていきました。
しかし、妻の乱れ様はまだまだでした。 自撮りに映っていた
妻にではありません。 私は、更に妻を追い込みました。
「本当の、容子を見せてくれ。 俺は、嘘のない容子の姿が見たい。
もう隠す事はないよ。 さぁ―やってごらん。」
私は、妻に近づきディルドを持っている妻の手を掴み手の動きを
誘導してしてやりました。妻の耳元で、囁いてやりました。
「どうだ? 気持ち良くなってきたかい? 正直に言えよ。」
妻は軽く頷きました。 私は妻の手からディルドを取り上げると
浴室の床にディルドを突きたてました。 妻の両手を持ち立ち上が
らせました。そして、突き立ったディルドの位置まで移動させ妻を
しゃがみ込ませました。 妻の密部にディルドの先が振れると、妻は
体が一瞬ピックと反応しました。 密部にディルドを挿入しろと
言わんばかりに無言のまま妻の両肩を押さえ込みました。
妻の密部に完全に刺さり込みました。 「あっ!」と、吐息が漏れました。
両肩を持ったまま妻の体を前後に揺さぶりました。 少しの間
続けていると、私が手を放しても自ら腰を動かす様になっていました。
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