自分でお願いしなよ、泰子
御礼がしたいなら身体でしなさい
彼は泰子が欲しいんだよ、分かったか?
本当にいいの? 嫌いにならないの?
何度も私にそう訊く妻は彼にの口技に犯され
もう正気ではないようだ、目線が定まらない
ああ、いいよ 彼に全て差しあげろ
身体で御礼をしなさい
犯してくださいとお願いするんだよ
いつもお世話になっているんだろ
妻は頷き股間に埋まる彼を起こし
耳元で何かを呟いたようだ、彼は頷いた
私に承諾を再確認した彼に当然OKを出し
中出し以外は全て許可を出したとたん
我慢の限界だった彼は妻の股間に彼自身を入れようとしたが
まて、今夜は妻が君に尽くすんだよ
何をしている泰子、お前が彼に跨り腰を下ろせ
うんこ座りで彼に跨るんだよ
そう言うと妻はフラつきながらも
彼にもたれ掛かった。
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