妻はもう酒のせいには出来ない筈だ
喉元を彼に犯されながらアナルを夫に弄ばれ
身体を大きく震わせながら快楽に落ちる。
どうしたらよいの?
固い彼の塊を咥えたまま、言葉にならない声で
私にそう尋ねる。その言葉を聞いた彼は
妻の頭を両手で掴み更に上下にグラインドさせ
これが答えだと言わんばかりに喉元を犯す。
お前の好きにすれば良い
嫌ならここで終わりだ、このまま彼に犯されたいなら
黙って身体を彼に任せるんだ。
彼の股間に顔を埋めて嫌らしい唾液が音を立てる
シャツはまくり上がりだらし無く勃起した貧乳乳首
膝までズリ下がったGパンに布切れのようなパンティ21時を回った頃、妻から連絡があった
呂律の回らない感じで迎えに来て欲しい
ガヤガヤとした雑音の中、そう聞こえた。
会場の居酒屋に到着
店前に彼に介抱される妻がいた。
スライドドアを開け、フラットにしたシートに
2人を押し込み車を走らせた。
まだ時間はある、妻に悪戯をしたいか?
そう尋ねると、彼は小さく頷いた。
コンビニの駐車場で後部座席へ移動し
妻の状況を確認、ブラはズリ上がったまま
貧乳乳首は固く勃起していたので、
コリコリと摘み上げて反応を見た。
妻は身体をくねらせて応えるではないか、
Gパンをズリ下げれば、だらし無く
布切れのようなパンティが食い込んだままだ。
グイっと引き上げてやれば、陰毛が左右に飛び出す。
彼の指を二本、妻の口元へ差し出すと
応えるように指フェラを始めた。
これは私が仕込んだのだか、酔っても身体が反応
しているようだ。
そんな妻を彼に預けて自由にさせ
私は車を近所の河川敷へ走らせた。
彼は妻の身体を弄っている、もう妻は気がついている
食い込んだパンティが厭らしい眺めだ。
そろそろ河川敷へ着く
私も興奮が抑えられない。
を晒し四つん這いのままで
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