夏の日の出来事とは。 妻がビデオメッセージに残した話では、
夏のある日、裏に住んで居る男性の裸を目撃した事でした。
私達が住んで居る家は、借家です。路地の入口に大家さんの自宅
が有り、路地の奥に向かって平屋の一軒家が縦に並んでいる環境
でした。 (今は、引っ越しをして別の場所ですが)
[大家宅]・{[庭][我が家借家]}・{[庭][裏の借家]}雑木林
【 路 地 】雑木林
【 高さ2m程のブロック塀 】雑木林
【 駐 車 場(8台分) 】
簡単に説明すると、この様な環境でした。路地は狭く車は
塀の向こうにある駐車場に停めていました。路地の突き当りは
雑木林でした。 大家さん宅と、別の入居者の居る間に挟まれた
借家に結婚後の生活拠点となっていました。 さて、嫁がなぜ
裏に住んで居る男性の裸を目撃したのか…。 日中の事の様でした。
洗濯物をしまおうと部屋に行った時に住んで居る男性の部屋が丸見えで
丁度その時、全裸の男性が立って居た。 妻は、その光景が脳裏に
焼き付き消えなかったと語っていました。それの日以来、妻はまた同じ
場面に遭遇しないかと考えてしまたとも述べていました。
妻「……健二さんが出張で居ない日にね…。今までなら気にもしなかった
けど、裏に住んで居る家の風呂場の電気が付いたのが分かったの。
カーテン越しに外を覗くとね、風呂場の小窓が開き上半身だけが見えた。
その時ね、前に目撃した全裸の姿を想像しちゃって…
気付いたら一人でイケナイ事してた。 健二さんが居る時も
ある時間がきたら外が気になって部屋に行き確認してしまう私がいたの」
妻は、そんな妄想と自分のしている行動に興奮を覚えている様でした。
そもそも、妻がなぜハンデイーカメラを内緒で購入したのかも分かりました。
やってはイケナイ事だけど、もしまたあの日の場面に遭遇したらいつでも見れる
様に撮影しようと思って購入した理由も語られていました。
先にその後、妻が男性を撮影したのかですが、結果としては撮影はしていない様です。
しかし、それ以外ではビックリする告白をしていました。
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