画像はリビングの座卓周辺を映した場面からスタートしていました。
その画面の中に嫁の姿が現れました。 隠していた顔はオープンに
なっていましたが、先ほど使用したであろうディルドを片手に持っていました。
黒く弾力のあるディルドを座卓テーブルのセンターに立て掛けました。
カメラの正面に座ると今から何をしよとするのか説明を始めました。
「妄想していた事をやるね。 曽我さんに誘われて家で飲んでいる感じです…
そしたら、曽我さんがイヤラシイ目で私をみるの。 私も我慢できなくなって
そして、曽我さんの大きくて立派な物を私にプレゼントしてくれるのよ…」
妻は、妄想プレーをビデオに収めようとしていました。 説明もそこそこに自然と
妻の妄想は始まっていました。 既に全裸の妻は、テーブルに吸盤で張り付けた
ディルドに手を掛けていました。 「こんな凄いのプレゼントしてくれるの…
本当に、頂いてもいいの? 健二さん曽我さんが、いいよって言ってくれたから
いただきますね。 カメラのリモコンらしき物を手に持つと妻は、テーブルの上にと
上がりました。 正面を向き、膝をついた状態で、ゆっくりと挿入していきました。
「見て…凄いよ…動かしてもいいですか…」妻は、腰をユックリと動かせていました。
次第に妻の体勢も変わり、M字開脚の状態になり腰を浮かせ後ろにのけ反り返る体勢で
激しく腰を動かせていました。 妄想プレーではあったと思いますが、妻の本心も
言葉の中に現れていました。 「本当にこんな事されたらどうしよう… 。想像すると
イケナイ事なのに一杯欲しくなってしまうの…。健二さん許してね…」
妻は、実際にはあってはならない事と願望の狭間で欲望の刺激を受けていました。
一段と腰の動きが激しくなり、妻は体をのけ反り返らせテーブルに倒れ込む様に
逝き果てました。逝き果てた瞬間、ディルドが妻の密部から勢いよく飛び出しました。
黒いはずのディルドには、白い液体がまとわり付、汚されていました。
天上に向かって、そそり立つディルドから妻の愛液が垂れていましは。
暫くすると、妻は起き上がりプレーを再開しました。
テーブルの角に座ると、今度は直接ディルドを手に持ち自らの手で
何度も激しく挿入を繰り返していました。 「健二さん、こんな私になってしまたの
ゴメンね…。許して…。 本当に曽我さんと、こんな事になったらどうしよう…
もうダメ……」その後、妻は喘ぎ声は出ていましたが、カメラに向かって語りかける事は
ありませんでした。 ひたすら妄想の世界に入り込んでいたのでしょう。
動きだけは激しさを増していました。
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