私は、続きの動画を見る逸る気持ちを押さえ改めて
「イケナイ事」と題したCDの再生を行い、残りの部分から
嫁の行動を確認しました。 「食べ物を粗末にしてしまった…」
と言っていた意味はなるほどと思った。 次に出張があったのは
8月の初旬でした。 その時も妻は行動していました。
また、新たな事も分かり始めました。妻がカメラに向かい私に
話しかけていました。「健二さん、ゴメンね。バレタラ嫌われるよね。
また更に秘密を作ってしまいました。 これです…。」そう言った後に
映し出されたのは、私が一番初めに発見したディルドでした。
「林に放置している時にね…曽我さんの家の出口にゴミと一緒に雑誌が
数冊縛られて置いてあったの。それで、こっそり持ち帰って観て
しまったの…。 そこに、載っていて…通販で購入しちゃって…。
それと、曽我さんの愛読雑誌にも興奮したよ。 人妻系の成人雑誌が
多くて…。 時々、顔を会わせた時は、挨拶してたけど、けどね…
曽我さんが、あんな雑誌を読んでいたって知ってからだけど
私の事をヤラシイ目で見ているかな~って想像しちゃたら変な気分に
なっちゃうの。 段々、イケナイ事ばかり考えて感じてしまうの…
本当にゴメンね。 けど、妄想だけだから信じてね。」
そんなコメント動画が撮られていました。 私は、そこで初めて嫉妬と
入り混じった興奮を経験しました。 そんな事を妻は考えていたのか…
裏に住んで居る男性ですが、仮名で曽我さんとしますが、
詳しくは曽我さんの事をしりませんが、年齢は50歳前だったと…
独身で仕事は、隣町のスーパーに勤めていると聞いていました。
体型的には、少し小太りで身長も165前後かと…。身だしなみは
地味な感じではあります。 見た目は実際の年齢とは違うかもしれませんが
55歳前後に見えます。 妻は、どういた気持ちで妄想して
感じてしまうのか? その時点では、私には少し理解が出来ませんでした。
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