舌を絡めながらチュパチュパと唾液を交換する激しいキスです。
社長 「本当に好きだ。愛してる。これが最後だなんて思いたくない。」
みき 「もうそれは言わないで。この瞬間を大切に感じたい。
唇を離そうとしません。お互いの服を一枚、また一枚と脱がせ合いながらどんどん激しいキスになっていきます。
社長が、ブラのホックを外し、みきの形の良い乳房が露わになります。社長は愛撫しながら巧みに乳首を口に含みます。
みき 「あぁん。気持ちいい、もっと、もっと、あぁん」
しばらく社長の胸への愛撫が続いたあと、こんぉはみきが社長の胸へを舐め始めます。
社長 「あぁ、くすぐったいよ」
みきは唇を少しずつ下へと動かしていきます。ズボンのベルトを外し、腰から下げます。社長のボクサーパンツはもうはちきれそうでした。
そしてそのパンツを下げて社長の肉棒があらわになりました。しっかりと反り返ったそれは私のよりもかなり大きく、黒光りしています。
みきはそっと右手を添えて、唇を近づけていきました。
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