それでは最後の投稿になります
みきは全てを私が知ったこととそこには私の欲望も隠れていたことを知って
少し吹っ切れた感があったようです、、
最後に社長とデートする時は堂々と振舞っていたようで当時のことは社長からのメール報告と隠し撮りから
わかる範囲で書きたいと思います。
デートで会う時にみきからは「また、、来ちゃった。。」と照れていた様子でした。
そしてドライブや公園で散歩しながら楽しんでいたようで、食事はシティホテルのレストランでそしてラウンジで少し飲んだ後に
スイートルームに移動しました。
食事中は何で私がこんなことを言うのか、寝取られて理解できないなどの愚痴が出ていたようで社長は男性には・・・て嫉妬が過剰になるとそうなることを説明し、
すごく妬かれている。つまり愛されているからと説明していたようです。
スイートルームに移動してからは嫁もハシャイデいたようで、「広いー」と嬉しそうだったみたいです
そして2人は立ったまま夜景を見ながら抱き合っていました。
そして自然と唇を重ねてキスをします。
社長はみきの髪を撫でながら
社長「こうしている時が一番幸せかな、、癒されます、、」
みき「私も・・・愛されてるて感じます。」
社長「旦那さんよりも?」
みき「・・・うん、、実は、、」しばらく黙り込んで、、
社長「実は、、何?」
みき「うん・・・初めてまことさんに会った時、、やばいと思ったもん」
社長「やばい?」みき「うん・・・すごく優しさで溢れて溶け込みたい・・・て」
社長「ほんと?」
みき「だから・・・踏み込んでしまうと後戻りできないって・・」
「初めて抱かれた時も部屋に帰ってからなおさら・・・やばいって」
「でも、今は後悔してないというか、、愛されていることに素直になれるというか。。」
「やはり上手く言えない・・・」そしてみきから社長にキスをした。
2人は抱き合いながら・・・
ごめんなさい。用事が入りました、、続きは今度
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