少し間が空きましたが続けたいと思います。今回の件でメンタル面のダメージが大きいので、書いていても鬱ぽくなることは多々ありました。それは社長の要望から私が仕掛けたから自業自得であったからであり
仕方ないことなんですが、、、やはり愛する妻が、、身も心も許した事実に耐えれない自分がいたからです。ただ、嫁は社長と関係を持ってから明らかに違ってきた。よれは悪い意味でなく、より綺麗にそして華やかに。
今まで以上に私のことを大事に考えてくれるし、愛してくれます。これが一つの幸せでした。
社長とみきはその後普通の恋人同士のような連絡のやり取りをしていました。ただ、社長は仕事で忙しいことでゆっくりと合うことはできずに合間に会って話したり、イチャつく程度の日が続きました。
3人で会うことは1度だけありました。今年の社長の会社の新年祝賀会に招待を受けて行ってきました。後で嫁から怒られましたが、嫁を一人にして遠くで見ているといろんな人から声かけられてましたし、
社長との雰囲気もよく社長は何気に嫁の腰に手を回したりとしていまして
私「社長といい雰囲気だったんじゃない?」
みき「妬いてるのかな?私を一人にするからですよー」「社長さんは気を使ってくれてただけよ」
私はこの時、社長とみきはあまり会えてないことを知っていたので少し気を使って嘘で気を使いました。
みきがお手洗いに行っているときに
私「社長、、あまり会えてないようなので少しお手伝いして差し上げますよ」
社長「そうなんですか、、有難い。。」
私「嫁が戻ってから仕事の電話が入ったので一旦出ることを伝えます。でも、30分くらいです。」
「すぐに戻る前提で席を外します。その間に嫁を誘ってイチャついてください、その時目立たない部屋を教えてくれればそこに隠れて2人の行動を観察させてもらいます」
社長「よく考えましたねー、わかりました。では・・・」
そんなやり取りの後にみきが戻ってきてしばらく3人で話して席を外した。嫁からは「もうー」てへそを曲げていた
私は社長から言われた部屋に移動してそこのクローゼットで待機していた。10分くらいしてみきが先に部屋に入ってきて少し落ち着かないのかソワソワして鏡の前の自分の身だらを整えていた。
言い忘れたがその日は以前きていたノースリーブのワンピースの上にカーデガンを着ていた
そして社長が入ってきて
社長「みきさん、お待たせしましたね。」
みき「いいえ、、こんな大きな会に招待いただいて恐縮してしまいますわ」
社長「少しでも多くみきさんに会いたくてね」
社長はみきを抱きしめながら話していた
社長「会いたかった、、」みき「私も・・・」
2人は抱き合いながら話しており、自然とキスをしていく
みきは嬉しそうに受け入れて、、「ちゅっぱ。。ちゅぅぱ」と舌を絡めていた。そして社長はみきが羽織っているカーデガンを脱がして
社長「みきさん、綺麗だよ。このドレスて以前着てたものだよね、、」
みき「うん。。まことさんが綺麗て言ってくれたから着てきたの」
社長「そうなんだ、、ありがとう。。」
社長はみきのドレスの背中のファスナーを腰のとこまで下して下着姿にして首や腕などの愛撫していく
みき「あん、、ん、、まことさん誰か来たらまずいよ」
社長「大丈夫、誰も来ないよ、だからおっぱい見せて、、」
みき「ほんと?」
みきは自分でブラのホックを外して露わになったおっぱいを見せる
社長「みきさんm、綺麗・・これで仕事も頑張れる、、、」
社長はみきのおっぱいに愛撫を堪能して
みき「あん、、あん、、いや、、うん、mうん、あん、まことさん気持ちいい、、」
みきは社長の頭を自分の胸に押し付けるように小声で喘いでいた、、そしてしばらく堪能した後で
社長「みきさん、有難うもう時間があまりないね。旦那さんが戻ってくるかも、」
みき「うん、、今日はここまでですね。」
社長「でも、近いうちにじっくりと時間作るから。。」みき「作れるのかな。。期待しないで待ってるわ」
2人は部屋を出ていった。私は涙をためながら見ているだけであった。
そして最後の社長とみきの関係の日を社長と相談して実行しました。それが1月19日(金)のことでした。
今日はあまり時間がないので次回にします。信じてくれる人のみ読んでください
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