皆さんレスありがとうございます。単独さんとの体験談は後ほど書きたいと思います。
隣りに座っていたおじさんが4度目のトイレに席を立ったのを確認して妻に命令しました。
できるだけ自然に開いた胸元は前からは見えさえしませんが、横を通る時に斜め上から両乳房が見えるように調整します。
妻の顔は緊張しているのか入り口を見たり他の客達を見渡したりと落ち着かない様子です。
僕はすかさず妻のおちょこにお酒を注ぎ飲むよう促しました。一気に飲み干すと酔いが回ったのか、もうダメェ…
と身体をクネクネさせて女の子座りになり、座布団から外れた左腕で上半身の体重を支える体勢になりました。
元々見せる為に開かれた襟元はガバッと開き右肩が露出します。
僕は席を立ちどのように見えるのか妻の横へ上から見下ろしました。右肩だけ露出しているように見えましたが完全におっぱいが見えていました。
妻においっ!と話すもよほどお酒が効いてるのかほとんど動けない様子です。僕は妻の浴衣を元に戻そうと手を伸ばします。
しかし、僕は浴衣を元にもどさず携帯の動画を起動させました。
妻の乳房が丸見えなあられもない姿。
ワイワイ賑わう宴会座敷。
このシュツエーションは露出好きの僕には最高のご褒美です。
おじさんはまだ戻りません。
もう部屋に戻ったのか不安がよぎります。
まだ戻らないおじさんを待ち焦がれます。
痺れを切らした僕は中腰になり立ち上がろうとするとおじさんが入り口から入って来ました。
うつろな目をしたおじさんがこちらへ歩いて来ます。
呼吸がうまくできないほど心臓がバクバクと立ちくらみを覚えます。
既に立ち上がっている僕は不自然な為、トイレへ行く事にしました。
これで心置きなく妻の乳房を堪能されるのです。
瞬時に録画状態にした携帯をテーブルへ置きました。
僕はおじさんとすれ違いトイレへ向かいます。
今、妻のあられもない姿が視姦されているのか?
酔っている妻をいい事に胸を揉みしだかれているかも…
ついたての影なので乳房を吸われているのでは…
もうたまりません。
トイレの個室に入ると自分のモノを激しくシゴきました。
妄想に明け暮れていたのでしょう、時間を忘れて既に10分以上経っています。急に不安が襲い焦る自分がいました。
足早に大広間へ向かいました。
目を閉じうつむきうたた寝をする妻が1人で座っていました。
胸元は開いているものの、かろうじて乳輪は隠れていました。
良かったと安堵感の反面、何も無かった事に少し期待外れなきもちです。
テーブルから録画中の携帯を手に取ると早速動画を確認しました。
妻の横に現れたおじさんは酔っているのでしょう、ヨロヨロとついたてに手を掛けながら立ち止まり後ろを気にして動きません。
じっと立ったまま微動だににない様子になるほどと気づきました。僕が戻らないのを確認しているのだと思います。
そして立ったまま妻の横へ移動しました。
確実に妻の露わになった胸を覗き込んでいます。警戒しているのか立ったまま頭だけを上下させます。
遂にその時が来るのか?
うたた寝をする妻をよそ目にギンギンに勃起した息子が脈打っています。
ところが期待に反しておじさんはある程度覗いて自分の座布団へ座ってしまいました。あれこれで終わり?
しかし十分なオナネタの成果に僕は未だ興奮がさめやみません。
するとついたての向こう側よりゆっくり先程のおじさんの頭が現れました。画面を凝視します。
四つん這いに近寄るその顔はあからさまに鼻の下を伸ばし妻が起きないのを確認するように顔を覗いて鼻息が掛かるほどの距離で胸を覗き込むました。
年の割には形の良い乳房と薄褐色の乳首が他人を興奮させている。
そんな妻がまだまだ通用する事の嬉しさと性の対象にされている優越感はえもいわれぬ感情で顔が歪んでしまいます。
画面の中の妻が急に胸元を直しました。
さすが僕の妻。
男心をもてあそんでいるのか寝たふりをしながら楽しんでいるのだろうか?
慌てるようにおじさんは自分の席へ消えて行きます。
すると先程とは違う若い男性、おじさんの隣りの男性でしょう。
普通に歩いて通るすがりに胸を覗き込む仕草をしました。
再び鼓動が早くなり釘付けにならます。
当然妻は胸元を直しているので若い男性は首を振り見えないじゃんみたいな仕草で戻って行きました。
おそらくおじさんにおっぱいが見えると促されたのでしょう。
気付いているのかいないのか再びうたた寝しだす妻は無防備過ぎて少し苛立たしささえ覚えます。
しばらくすると僕が戻って来て動画が終わりました。
動画を見ている僕はえもいわれない感情でおじさんを見ました。
すると一瞬目をそらしたように見えます。
僕 そろそろ戻ろうか?
妻 …
本当に眠っているのかな?
僕 おいっ、大丈夫?
妻は完全に寝てしまって動きません。
ただでさえお酒の弱いのに加え最近疲れが溜まっていたので無理も無かったのかもしれません。
かわいそうな事をしました。
妻を起こそうと肩を揺すり抱えようとするも脱力した体重は思ったより重く、酔ってる上に腰の悪い僕は一旦仕切り直してあたふたしています。
おじさん 大丈夫ですか?
僕 だ大丈夫です…
予想外に話しかけられた僕はおじさんの目もまともに見れません。
すかさず僕の反対側へ来たおじさんは優しく妻の肩を持ち上げ2人で支えました。
妻の襟元の身だしなみまで整えてくれます。
僕 すすみません、ごご親切に…
おじさん だいぶ飲ませたんじゃない?
相変わらず挙動不審気味の僕は頭をさげました。
紳士的なこのおじさんはさっきまで妻の乳房を視姦していた同一人物とは思えません。何なんだろうかこの感情は?
すると団体の1人が笑いながら声を掛けて来ました。
男 ダメだよ鈴木さん(おじさんの事)、今日コンパニオン呼んで無いからって人妻を持ち帰る気なの?
はしゃぐ団体メンバー達はおじさんを茶化す様にヒューヒューと騒ぎ立てました。
おじさん バーローチゲーよ、人助けだろーが!
ニヤッとヤニの黄色い歯を剥き出してから妻の腰へ手を回し悪ふざけをしました。
今や紳士的な風貌は微塵も感じられず旦那の私に気を使わない行動にイラついてしまいます。
僕 もう結構ですから
おじさんの手を妻の腰から剥がし歩こうとした瞬間、畳の上に2人無様に転んでしまいました。
ヤバい持病の腰に負担をかけ過ぎて鈍い痛みに耐えました。
まだ寝ぼけた妻はいまだ横向きに寝転んだ状態で情けなく思います。
次の瞬間、会場がドッと笑いに包まれました。
僕が変態だからバチが当たったのだ。
そう思う反面、妻のせいでこんな事になったのだと八つ当たりをしたくなります。
僕は小馬鹿にされてる様なこの空間にいる事がいたたまれず腰をさすりながら起き上がろうとするとありえないものが目に入りました。
僕の袖へ収納していた筈のみちのくディルドが転んだ瞬間に飛びだしたのです。
ヤバい
それは妻の横たわる首の下敷きになっていました。
かろうじてショートヘアの間からディルドの先端の肌色が見えています。
それどころかおじさん側に身体を向けている妻の胸は片方の乳房が今まで以上にはみ出しているのが伺えました。
恥の上塗りとはこの事なのか。
完全にパニックになった僕を尻目におじさんは遠慮無く凝視した後ゆっくりと乳房を隠してくれました。
おじさん ああぁごめんなさい大丈夫ですか?
僕 僕の方こそ申し訳ありません、酔っちゃってダメですねー
笑って誤魔化すのが精一杯です。
おじさん 奥さんしっかり…
しゃがんで妻を覗き込む目は見開いたまま動きません
見つかった!
僕 ももうほ本当に結構ですので…
もう焦る気持ちとは裏腹にゆっくりと浴衣の裾にみちのくディルドをいれます。幸いにも他の男達には見られてはいません。
頼むよおいっ…
祈る様な思いで妻の頬を叩きました。
えっ?という寝ぼけ顔で起きてくれました
妻 もうダメぇん 目が回るの…
渾身の力を発揮して妻をおぶるように宴会場から出ました。
スリッパを履いて引っ張るように抱えてロビーまで来ました。
妻のスリッパは途中何処かに落として来たのかはだしです。
力尽きた僕は仕切りで四方囲まれた喫煙コーナーへ妻と避難
しました。
えらい目にあった。人生最悪の日だ。
わかっていますが全て妻が悪いとしかこの時は考えられない精神状況でした。
暫くするとロビーの奥からこがガヤガヤ話しながら向かって来る男達の声がします。
喫煙する為と瞬時に分かりました。
急いで妻を引きずり喫煙コーナーから出て左奥の袋小路へ身を隠します。
妻を簡易ベンチに座らせ息をころします。
こんな状況なのにスヤスヤうな垂れる妻が恨めしくもありました。
男達 1 鈴木さんも溜まってるよな
男達 2 あぁ…ノーブラでおっぱい見たとかさ
男達 3 バイブを持ち歩いてるとか鈴木さんもAVの見過ぎでしょ
男達 4 そうだよ、俺にもおっぱい丸出しだから見て来いとか嘘いいやがってさー
男達 2 風俗この辺あんのかな?
男達 1 こんな山奥に無いでしょ、おい中村、女なら誰でもいいからナンパして来いよ
男達 4 いや無理っすよ、人妻か中居さん位しかみかけませんよ
男達は妻の事を話しています。年の頃は20代前半から30代位でしょうか風俗の話題やナンパなど獲物を探す猛獣の如く恐怖すら感じます。
妻を見ると寝顔がいつも以上に可愛くみえました。この若者達をネタに妻の胸を揉みながら自分の息子に刺激を与えます。
興奮のせいか普段より逝きそうになるのが早くギリギリを楽しみます。
うぅんと妻が感じ始めました。下半身へ指を這わせコリっとした豆をグリグリと刺激を続けました。ジワリと濡れる割れ目とは裏腹に起きる様子もなく睡魔の方がまさっているのでしょうか。
気付くと沈黙の中男達はタバコをスパスパ吸っています。早く戻れと思っても2本目に火をつけ中々行くそぶりを見せません。
やっと男達は立ち去りました。
良かった、そっと息を殺し喫煙コーナーへ近づきます。右奥がトイレになっていて人が来るとしたらトイレのある右奥へ行くので見つからずにすみます。
ん?まだ1人喫煙コーナーへ残っている。
息を殺し喫煙コーナーの四方囲まれた格子から見ると1番若者の男性4が携帯をいじっていました。
戻るまで少し距離があるのでこの若者4がいなくなってから様子を見て妻を連れ出そうと思いました。
ようやく腰を上げたので僕は60センチ程の支柱の影に隠れました。
彼はトイレへ行く為携帯をいじりながら歩きます。
そっちは違う!
思わず声が出そうになります。
トイレの右奥では無く左へ携帯を見ながら袋小路へ向かって来ます。僕は支柱の隅へ身を寄せ目の前を気づかず通り過ぎて行きます。
ホッとするのもつかの間妻へ向かってゆっくりと向かうのでした。
つづく
※元投稿はこちら >>