饒舌に酔っていた俺は、家で俺の帰りを待つ嫁である加里奈の迷惑も考えず、コンビニで酒を買い、夜の２３時という時間に同級生（以降、タカ）を連れて帰った。
俺は家の玄関の鍵を開け、いきなり俺以外の男の声がしたものだから、パジャマ姿の加里奈は驚き、「ちょっと、何時やと思ってんのよ」と普通に言ってきた。
さらに「タカやん。一緒に飲んでたん？」とタカに聞いていた。タカは「いあ、俺は遠慮したんだけどよ、どうしても来いっていうから連れてこられちまってさ」と言っていた。
俺は「おー、帰ったぞ。土産もってきたから、ちょっと一緒に飲もうぜ」と買ってきたビールなどを加里奈に差し出したのである。
加里奈は「今何時やと思ってんのよ、酔ってるん？」と、当然の反応をしてきたのだった。
それから俺は「ま、入れよ」とタカを家の中に招き入れ、リビングルームへと誘導したのだった。
そして、「なんかおつまみない？」と、怒る加里奈に注文し、さらに「お前ものめってｗ せっかくタカ来たんだしｗ」と俺は完全に酔っていた。
そして、「どういうつもりなんよ」と、まだふくれる加里奈を座らせ、それにビールを注ぎ、「今日は給料日だし、明日は休みだし、タカ今日は泊っていけ」とか俺は言っていた。
加里奈は「もー、、泊るなら泊るで、もっと早くいってよー。布団ださないといけんやん」と言っていた。タカは「いあいあ、俺帰るってｗｗ 加里奈ちゃん、気にせんでいいから」とタカは言った。
結局、俺は、「そこ、二人で帰る算段するな。もう電車もないし、泊っていけばいいから！」と、居酒屋で日本酒、焼酎を飲んでも、まだ飲みたりない俺は、加里奈とタカという二人を相手に、引き続き酒を飲もうと考えていたのだった。
そして加里奈とタカは俺に付き合わされるように酒を飲み始め、適当な話題に差し掛かっていた。するとタカは、「タバコ吸うからベランダかしてもらっていい？」と喫煙者のタカは言ってきたのだった。俺は「おう、外で吸ってくれ。ここは禁煙だから」と答えて、タカがベランダの外に出ようとしたとき、キッチンにいた加里奈が、（ちょっと！！！外あかんって！！！！）と何か小声で俺に手を振ってジェスチャーしているのだった。
俺はさっぱり意味がわからず、「何いうてんねん」と加里奈に接近したら、「もー！！！！」と地団駄踏んだような動きをし、「下着とか、外干してるって！」と、ベランダにいるタカに聞こえないように、キッチン前で俺に怒ってきたのだった。
俺はしつこいようだが、酔っていたので、「パンツくらいいいやんけ。」とボソっと言って俺はもとのリビングに帰ったのだが、俺のタチの悪い酔い方はけっこう、えげつないというか、マジで加里奈をキレさせるくらいの発言をしていたのだった。（既に言葉のハメを外していた。といった通り）
「なんかよ、加里奈がそとにパンツあるから、タカを外に出すな。とか言ってくるんだけどよｗｗｗ 今更加里奈のパンツみて、誰が興奮すんねんってなｗｗｗｗ」 と加里奈を逆上させるような言葉を吐いていた。
タカもそこらへんは冗談だと思ったらしく、「ああ、、パンツ干してたなｗｗ」とだけ合わしてきた。
俺は相も変わらず、酒の肴に嫁である加里奈の事をバカにし、ずっと酒を飲んでいた。話題は居酒屋の続きみたいな感じになり、悪酔いしている俺は、「加里奈、、ちょっとタカにフェラのやりかた教えてもらえｗ いつもめんどくさそうにするからなコイツ」とか、「昔はいろいろやってくれたけど、今なんてもう入れたらﾊｲ終わり。だぜ。俺の事を金持ってくる肉棒としか思ってないんじゃね」等、
散々な事を言っていた。
加里奈はもう、俺に呆れたのか、それから俺の事を冷たい目でにらみながら、タカと話すだけになっていた。
そして、結局、嫁をキレさせる、いや、女をキレさせるとどうなるか。というのを、俺は後で知る事になっていく。
俺の毒舌のセリフで、さっきも言ったけど、「タカにフェラの仕方教えてもらえ」というセリフ。これは加里奈はけっこうひっかかったみたいで、無視していた俺に食らいついてきたのだった。
「なに？ってことは、タカにフェラしたれ。っていうことなん？」と。言い返してきたんだ。タカは「ちょ、、本気にすんなって、ｺｲﾂ（俺）酔ってるだけだから」と大人の対応を示していた。
しかし、俺は「いあ、そんなこと今更いっても、普通に１００回以上はタカのくわえた事あるんだろ？今更いいじゃねーか。俺だってタカに知ってほしいわ。どれだけ加里奈が手抜きしているかどうか。っていうことをよ」と言い放っていた。
加里奈は別に他の男のモノをくわえたい。なんていう意思はなかったんだと思う。しかし、ここまでバカにされて黙ってられるか。みたいな意地みたいなのもあったのは確かだ。
加里奈は、「あっそ。。わかったわ。タカ、なめるから出して」と言い放ったのだ。タカは「おいｗｗ 本気にすんなってｗｗｗ」と最後まで大人の対応を示していた。
しかし、加里奈も一度決めたらなかなか引かない、男勝りな部分がある女である。「いいから。それこそ、男友達なんだから、一緒に風呂とかいった事くらいあるやろ？今更恥ずかしいとかないやん。この人（俺）がいうとおり、私たちだって過去は付き合ってたんやし。いいから、出して。ちょっと思い知らせるわ（この人に）」みたいな事を言っていた。
そこでタカが提案したのが、「さすがにコーセー（俺）の目の前では無理やわｗｗｗ 別の部屋とかならいいけどｗｗｗ」とか妥協し始めたのである。
俺は俺で、「いあ、ここでいいって。他の部屋とか子供寝てるし、ここでやれよ」と、俺は加里奈を挑発していた。
加里奈も、「ここでいいって。出して」と言い出す始末。やけに雰囲気は悪かったし、俺も悪酔いして意気地になっていた。
タカは、、「ちょ、、、お前らｗｗｗ」とか言っていた。
俺はさらに加里奈を挑発する意味で、「俺、コンビニ行ってくるわ。お前ら俺がおらんほうがやりやすいやろ？」と、挑発的な言葉を吐き、俺は心の中で（絶対できへんわ）みたいな確信のもと、俺はコンビニへと出かけたのだった。
そして２０分後くらいに帰ってみたら、それは予想外な光景が待っていたのだった。
俺が部屋の玄関の鍵をあけ、そして鍵を閉め、通路を通ってリビングとキッチンがある間へと入っていくと、「うわｗｗｗ 焦ったｗｗｗｗ」というリビングに座るタカと、冷静な目で俺をみつめ、キッチンの横のゴミ箱の近くで、「うえ・・・」と声にこそ出してないが、手にもっていたテッシュに（精子を）口から液体を吐き出し、そのテッシュをゴミ箱にすてる加里奈の姿があったのだった。
俺は（マジやりやがったのか。。。？）と、たしかに、一瞬は俺も信じれないような気持ちになった。
しかし、そんな俺の当然としての反応よりも、酒で意気地になった強がりの精神のほうが、はるかにつよく、「なんだ、結局やったんじゃねーかｗｗｗ どうだったﾀｶ？ｗ」と俺は聞いていた。
と、そんな質問をすると同時に、（嫁が他人のｱﾚをくわえた・・・・）という、事実のほうに、俺は不思議と、「興奮」してしまったのであった。
タカは、、「うーんｗｗ まぁ加里奈ちゃんは昔からけっこうサービスいい子だから。。ｗ というか、オイｗｗｗ 何いわせてんねんｗｗｗ」 と、タカも別人格になりかけていた。
加里奈は「やったよ。口で」とだけ言ってきた。
意気地になっている俺は、「じゃ、俺も見てみたいから、もう一回やってくれ。もう既にやったんだから、別にいいだろ？ここまで来て怒るとかないし」と俺は言っていた。
なんか遠回しに言っているが、俺は本音を言えば、嫁が他人棒をくわえているシーンを見てみたかったんだと思う。
タカは、「これ以上はあかんだろ。。。」とか言ってるけど、加里奈は「いいんちゃう。やってあげるよ」とそっけなく言っていた。
異様な光景だった。
俺はビールを引き続き、グラスに入れて飲み、そのテーブルをはさんですぐ目の前にタカがアグラをかき、すぐさま加里奈がタカの下半身に接近しようとしていた。
タカは「じゃ、出すぞ。まじ切れんなよ。」とか言いながら、ズボンからまた、フニャフニャ状態の陰部を出し、するとすぐさま、加里奈はそれを手につかんで手コキから始めたのだった。
俺の顔色をうかがうタカ。でも俺は、、「怒らないってｗ」とむしろ、笑顔を出していた。そしてタカの陰部が80％くらいか、勃起してくると、加里奈はタカの陰部を口にくわえ、普通に普段、俺にするみたいに、テンポよく頭を上下に動かし始めたのだった。
俺はそれを見ながら、余裕をぶっこいでるﾌﾘをして、「どうだ、タカｗ ２度目だからまだ出るものでないか？ｗｗ」とか聞いていた。タカは「いあ、見られてるのに、そんなすぐ出るかｗｗｗｗｗ」と答えてた。
加里奈も「どう？いきそう？」とかタカに聞きながら、手コキをくわえ、そして手コキの後に、また口でくわえなおし、頭を動かしていた。
正直、俺はこの光景を見て、興奮しまくっていた。
俺は「加里奈、お前も脱げよ。」と俺は加里奈に短く命令した。
既に異様な光景は進んでおり、タカはタカで実際にくわえてもらってるので興奮してるし、加里奈は加里奈で、俺の目の前で他人棒をくわえている。というアブノーマルさに興奮してきている様子だった。
俺は俺でしかり。である。
当初は、陰湿な雰囲気の中、会話が進んでいたが、加里奈がタカを俺の目の前でフェラし始めてから、ある一定の「普段あってはならない状況」に対しての興奮というのが３人を襲い始めていたのだと思う。
加里奈は来ていたパジャマの上着を脱ぎ、中のノーブラのキャミソール姿となり、パジャマの下も脱いで、クリーム色の（俺も何度か、この上から指マンしたことがある）パンティをはいていた。
そして俺は、その光景を眺めながら。というわけでもないが、俺も俺で尿意を感じたりして、トイレに入ったりしていると、トイレから出てきたらタカと加里奈は着衣のまま６９のポーズになっており、タカはタカで加里奈のパンツをずらして、舌でクンニをしている様子だった。
俺はタカの近くに場所を移動し、タカの口から俺の舐めなれた加里奈の割れ目を舐めている光景をみたり、指でパンツの上から強引に割れ目に指とパンツもろとも押し込んで、パンツに染みを作っている光景などを見ていた。
ただ、こうして他人にヤられている嫁を見ると、とてもいい女に見えた。脂肪のないくびれた腰、形のいい尻、細い脚、キレイなふともも、そして、そんな尻とふとももの間に、妖艶なツヤをつくるパンティ。何もかもが、普段の嫁とは別人に見えてきたのだった。
そして、「俺も参加するわ」と俺も下半身を脱ぎ、俺は加里奈の顔の正面に行って、「俺も」というと、加里奈は、今までタカのフェラをしていたのを、今度は俺にフェラしてくれるようになっていた。
６９の状態だから、加里奈はタカにとってはバックの体制で、俺は中腰となっていた。
６９から抜け出したタカは手持無沙汰になったのか、「入れてもいいかな・・？」と俺と加里奈の両方に意見を聞いてきて、、俺は加里奈に「お前がきめて」といったら、加里奈は、、「いいけど、絶対外で出してね。」と言った。
するとタカは加里奈の背後に移動し、そのまま両手で加里奈のパンツに手をかけ、ズルっと膝までずりおろしたのだった。
思わず、口だけでフェラをしながら、空いた手でアソコ隠す加里奈だった。
タカはそんな隠した手を丁寧にどけながら、自分の肉棒をつかみ、加里奈の割れ目に先をあてがい、中を探している様子だった。そして見つけたのか、、そのままバックでググ・・・。と入れると、加里奈は「はああん・・・・」と、俺が昔、若いころに聞いた記憶のある加里奈のあえぎ声を出したのだった。
そして何度かタカは、加里奈にバックの体制で腰をふり、加里奈も俺にフェラどころじゃなくなって、「アアアン！！！！ ハアアン！！！！！」とタカが腰を強くふる度に感じていたら、タカは「ゴムある？」と俺に聞いてきたのだった。
俺は「中で出してしまいそうか？」と聞くと、「いあ、アナル行こうと思って」と言ってきたのである。
俺は「アナル？」と聞くと、タカは「昔なんだけど、付き合ってた時代によくアナルやってたからさ」と言ってきたのだった。こればかりは俺も知らなかった事実だった。
俺はそれを聞いて余計に興奮し、「あるぞｗ」とタカにゴムを渡した。するとタカももう、最初の緊張感はなく、ノリにのっていたので、「コーセーは普通に下で寝そべって、加里奈ちゃんがかさなった状態で入れて。俺は加里奈ちゃんの上からバックでアナルいくから、２穴同時いこうぜ」とか、言ってくるのである。
それから俺は地面にねそべり、そして加里奈をまずは騎上位で入れた。そして入ったまま、加里奈の上半身を倒し、そして背後からタカがゴムをつけて準備したかと思うと、加里奈がビク！！！！！！と大きくカラダを揺らしたのだった。
俺は「アナルはいったん・・・？」と聞くと、「はいった・・ｗ」とタカはいってきたのだった。
するとタカは、「同時に動いたら、さすがに痛いだろうから、交互にいこうぜ。まず俺が動くわ」と言い出し、タカはまるでバックで挿入するかのように、優しくもゆっくり加里奈のアナルを攻め始めたのだった。
加里奈は、「はうううん！！！ クウウ！！！！！」と、今までに出したことのない声をだし、タカに身をゆだねていた。タカは、「よし、次コーセーいって。俺は入れてるだけにするから」といい、俺は腰の力を使って加里奈の中を攻めた。
加里奈は「アカン！！！おかしくなる＞＜！！！！！」と２穴同時責めに狂いそうになっていた。
そんな不自然な態勢でもずっとやったら慣れてくるもので、けっきょく、俺とタカは同時に動いて中とアナルを攻め、さらに俺は加里奈のクリも指でせめて３点攻めをすると、加里奈は「イクウウウ！！！！！！！！」と言いながら、入れられた状態で、プシュ！！！！プシュ！！！！！と動く腰の振動に合わせて、潮まで吹き始めていた。
そしてタカは、ポン！！！とアナルから抜け出し、すぐさまゴムをとって「洗ってくるわ」と風呂場へと言ったのだった。
俺はそのまま加里奈を正常位にし、パンパンと突いて、まずは腹に一発射精しておいた。するとタカも帰ってきて、同じように正常位でパンパン突いて、二発目の射精を同じく腹へとやってのけたのだった。
全部が終わって、「はぁ・・・ｗｗ 疲れたなｗｗｗ」と、なにか恥ずかしいやらなんやらの笑みが出てきて、とりあえずシャワーしよかｗｗｗ という流れになった。
そして３人は順番にシャワーを浴び、、、俺は俺で「すまん。。。今日まじ酔いすぎた・・・。」と加里奈に平謝りした。加里奈は「ほんまやわ。絶対あとで埋め合わせさせるからな」とか言っていた。
タカは「なんか、俺、役得みたいな感じなったけど、、あんまこういう関係を続けるのは良くないので、今後、部屋の中には絶対にはいらないから、、お前らはお前らで末永く仲良くやってな、、、。今日の事はほんと、流れに負けて。。。っていう事で終わらせたほうがいいよ」とかいうのだった。
そして結局、夜も遅いので、タカは寝る事になったのだが、俺は気が付いていた。深夜の３時とかの段階で、風呂場の前にある脱衣所で、タカと加里奈が、ちちくりあっていたのを。
俺はもう、（見なかったことにしよ・・・）と酔いからくる疲れのほうが勝っていて、それに対し、なにもいう事はなかった。
そして翌朝になってタカは帰っていったのだが、俺と加里奈は、タカが帰った後にまず先にやったことはＳＥＸだった。
今までにない、興奮と、愛情で、加里奈と交わったのは不思議なものだった。
マンネリ解消のために、他人棒を入れさせるとかいうのは、本当に効果がある事だったんだな。とこの身をもって経験したのだった。
それいらい、加里奈との夜の営みは順調だし、タカが現れることもない。そんな状態が今でもずっと続いています。
以上です！
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