2次会では美由紀を含め5人の姿が映っていた。
美由紀の他に栗色のショートカットの可愛い娘もいて、始めのうちは隣同士で座っていたが、美由紀の隣にマネージャーの男が座りショートカットの娘が席を譲る形になった。
まずマネージャーの男が美由紀をデュエットに誘い、肩を抱いて歌い始めた。
美由紀は肩を抱かれて、嫌がる処か処か嬉しそうに身体を寄せて歌っていて、マネージャーの手が胸に触れていても気にしないでいた。
そして美由紀はマネージャーや高橋に勧められるがまま飲み口は甘くて飲みやすいけど、アルコール度数の高いカクテルを何杯も「これ美味しいね」と言いながら飲んでいたので、美由紀は泥酔状態になり、ソファーにもたれ居眠りしだした。
「美由紀ちゃん大丈夫?」と声を掛けられても反応が無かった。
ショートカットの娘と別の男がお手洗いに席を外すと、「しかし良い胸してるな美由紀は」とマネージャーが言ってワンピースの胸元のボタンを外し手を入れて揉んでいた。
更に足をM字に開かせ、パンティをTバック状態に食い込ませたり、パンティをずらして、パイパンに近い位薄いマンコに指を入れてビラビラを開いて奥まで映されていた。
少しして2人が戻って来ると美由紀も起きて「お手洗いに…」と気分悪そうに言って席を立った。
「大丈夫か?」とマネージャーと高橋が言って意識朦朧の美由紀の肩を抱いてお手洗いに連れて行き、便器に身体を向かわすと「大丈夫か?」と言いながら背中を擦ったが、美由紀はふらふらしていた。
とりあえず美由紀をしゃがましながらパンティを脱がせ、便器に足を開かせて座らせた。
そして美由紀の口を開かせてまずマネージャーがチンポを出して強制フェラをやらした。
高橋は美由紀のマンコに指を入れて動かしていると、クチョクチョと厭らしい音が聞こえて来た。
すると美由紀を便器に向かせバックから生のまま挿入した。
マネージャーは「うっ、キツイ…良く締まるマンコだ、彼しか知らないと言うのは本当みたいだな」と嬉しそうに言った。
美由紀は泥酔状態なのに犯されて感じているのか、喘ぎ声に似た声を突かれる度に漏らしていた。
高橋は美由紀の空いた口にチンポを入れて強制フェラをしていた。
そして上と下の口にたっぷり出された。
マネージャーが抜くと中からドロッとした濃いザーメンがトロッと出てきた。
高橋も抜くと口元からもザーメンが垂れていた。
流石に美由紀は口に出されて気持ち悪くなったのか、便器に向かうと嘔吐した。
2人は美由紀の服装を整えながら何事も無かったかの様に背中を擦りながら「美由紀ちゃん大丈夫?」と声を掛けていた。
美由紀は「すいません…気分悪くなって…」と申し訳なさそうに言っていた。
美由紀は一応うがいして席にマネージャーらに抱えられながら席に戻った。
ふと美由紀が時計を見ると「どうしよう…最終が出ちゃった。」と言った。
すると「俺の家がこの近くだから、美由紀ちゃん泊まって行きなよ?それにこの状態なら1人で帰れないだろ?大丈夫何もしないよ~彼に悪いからさ」と優しげに声を掛けた。
美由紀は「すいません…それじゃお言葉に甘えて…」と言って2次会をお開きにして、マネージャーらに肩を抱えられて歩き出した。
美由紀は気づいていないがワンピースの胸元が胸の谷間が見える位に開かれていた。
マネージャーの家はアパートの2階らしく、美由紀は抱えられながら階段を上がっていたので、スカートが捲れ白のパンティが丸見えになっていた。
そして部屋に入れられベッドに寝かされ、手早くワンピースを脱がせキャミ1枚の姿にさせて布団を掛けた。
「何から何まですいません…それじゃお休みなさい。」と美由紀が言うと、すぐに寝息が聞こえて来た。
するとマネージャーが美由紀の髪を撫で「寝たみたいだな」と言うと何処からか電動アンマ機を取り出し、美由紀の足を開かせて股間に当ててスイッチを入れた。
「イヤ何をするの、マネージャー何もしないつて言ったクセに…アッアッ…」と美由紀が起きて言って抵抗したが、バイブ迄挿入され強制的に発情させられ、もう2人の言いなり状態になり、バイブを突っ込まれたままフェラを2人に教えてもらいながらしていた。
そして何度かバイブでイカされた後、
ベッドに寝かされマネージャーが来て美由紀にクンニをして、美由紀を充分感じさせてから、上に乗って挿入しようとしたら「マネージャー、ゴム着けて…生はイヤ…彼ともした事無いの」と言って抵抗したが
「大丈夫、外に出すから」と言って挿入した。
「イヤ、ダメ…大きい…そんなの入らない…」と美由紀は言っていたが、じきに喘ぎ始めた。
するとそこにもう1人がやって来て「やっぱりしているんだな?俺も混ぜろよ」と言って来て、美由紀にフェラを催促した。
「してやれよ」とマネージャーに言われてしだした。
「巧いねぇ美由紀ちゃん、」と男は言って腰を振っていた。
すると美由紀は「アッアッダメ何か来る!イク」と叫んで逝った。
「おい、美由紀ちゃん早いよ~俺はまだまだだよ?」とマネージャーは言って美由紀を抱き上げ、下から突き上げ「ほら美由紀ちゃん自分で腰を振って動いてごらん」と言うと美由紀は頷き腰を振って動き出した。
「アッアッ…大きいのが奥に当たってる…」と言って美由紀は悶えていた。
「美由紀ちゃんお口が休んでいるよ」と高橋が言って美由紀にフェラをやらした。
美由紀は腰を振りながらフェラをしていると「おっおっ、締まる逝きそうだ」とマネージャーが言って美由紀の中に出した。
「えっ嘘でしょ?中に出したの?」「ゴメンゴメン、気持ち良くて」とマネージャーは悪びれる事なく言うと、高橋がその隙に挿入して来た。
「イヤ、高橋君抜いて…大きい…」と美由紀は言ったが突かれると喘ぎ声を上げた。
「アッアッダメ…大きいやめて…キツイの…ハァハァ」「彼とどっちが大きい?」「ハァハァ…高橋君とマネージャーの方が大きい…」と美由紀は言った。
こうして美由紀は結局3人に中出しされた上に何度も絶頂を迎え、最後には自ら求めていた。
再びマネージャーに抱かれている時に「俺が転勤する迄美由紀ちゃんよろしくね?またしたいでしょ?」と聞かれ美由紀は「またしたい…」と答えた。
「良い娘だね、たっぷりしてあげるからね」とマネージャーは言って美由紀の中に出した。
DVDの最後の方にバイト先の制服を超ミニにしてバイトしている美由紀の姿があり、店のトイレでマネージャーにフェラをしてバックから犯されて悶えている姿があり、美由紀はブラを着けていなかった。
しかも美由紀はパイパンにされていた。
何も知らない俺はその間にも美由紀とデートしてゴム有りHをしていた。
ショックだったのが、俺とのデートの帰りなのか同じ格好で、美由紀の家近くにある公園の隅で高橋に自らフェラをして、美由紀から上に乗って腰を振っている姿。
しかも「祐介、ゴメンね、私大きなチンポ大好きなの」と俺には見せた事の無い牝顔をしてカメラ目線で言っていた。
もう何10年前の話、こんな嫁さんの過去は知りたく無かった。
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