タカ子は昨日もムロに会いに行っていました。
しかも最近は、
夜にもたまに出掛けるようになってしまっています。
夜中に帰ってきたタカ子はいつものように報告してきました。
「今日はねムロさんに言われてまだ大学生の男の子としたのよ?」
「おばさんでごめんねって言ったら、
全然そんな風に見えない年下みたいって言われちゃった。」
「お世辞でも嬉しかった。」
「チンポが凄く太くて若くて激しいからオマンコ壊されちゃうかと思ったわ。」
「ムロさん私が大学生の子のチンポで感じてるのに嫉妬してね、
そのあとアナルを太いバイブでめちゃくちゃにされちゃった。」
「今もお尻が変な感じするの。」
「あら?アナタ勃起してるの?」
「私のアナルがムロさんに調教されてるのに興奮してるのね。」
「最低の旦那ね?」
「手でしてあげるからさっさと出して。」
手コキされてあっという間に射精させられました。
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