昨日またタカ子はムロと会っていたようでした。
子供達が自分達の部屋に行ったあと、
ソファーに座る私の隣に腰をおろしたタカ子が、
私に語りはじめました。
「今日もね?お尻調教されたのよ?」
「(手で缶コーヒーぐらいの輪を作って)今もうこんな太さの玩具入れられてるの。」
「ムロさん私のお尻拡げてフィストファックするんだって言うよ?」
「お尻緩くなっちゃわないか心配。」
「でもお尻すごく気持ちいいの。」
「お尻だけでイッちゃうのよ。」
「私変態よね?」
「あっそうそうピアスの話したの。」
「そしたらムロさんすっごく食い付いちゃった。」
「ねぇアナタ?私ムロさんにピアスつけられちゃうのよ?嬉しい?」
どう答えたらと言葉を詰まらせてしまいました。
「困る?でも興奮はしてるのね?」
タカ子は私が勃起しているのを把握してました。
タカ子に脱がされ、
勃起したモノをゆっくりシゴかれました。
「私が他の男にあんなことされてるのにアナタはこんなに興奮するのね?」
「アナタはSなのかと思ってたけどドMだったのね。」
「ムロさんが教えてくれたの。」
「寝取られされたい男は絶対ドMだって。」
「だからアナタ、
これからもいっぱいいじめてあげるわね?」
なかなかイケそうにないソフトタッチでゆっくりな手コキをされながら、
タカ子に乳首責めまでされました。
思わず声を出してしまいました。
「ふふっアナタそんな女の子みたいな声出すの?」
「可愛いわ。」
「そろそろイカせてあげるわね?」
タカ子の手コキが激しくなり、
私はすぐに射精してしまいました。
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