楽しい時間はあっという間ですね。
すぐに単独さんの家についてしまいました。
かなり広めのワンルームです。
とりあえず、単独さんは飲んでないので、乾杯!
四角のテーブルに私、私の横に彼女、私の反対に単独さんで囲い座りました。
ここでも世間話をしていると、なんと彼女と単独さんが同じ高校の出身ということが判明。
制服がかわいく彼女も当時19で卒業したばかり。制服を着てたら本物に間違われても仕方ない感じです。
すでに酔っぱらっている私は
私『じゃあ次は制服を着て遊びにこようね♪』
彼女『見たくないでしょー』
単独『いやいや、ぜひ見てみたいな』
私『懐かしいんだから着て見せてあげればいいやん!今日のお礼にさ』
彼女『制服探すのめんどいな~』
などといった会話がありました。
心では、これまたOKってことやん!と思いながら次回に心ふくらませました。
高校の話から、
単独『まりちゃんの後ろの本棚に卒業アルバムあるよ』
彼女『見たい!見たい!見ていいですか?』
単独『いいよー。本棚からとってみて』
すると、彼女が座った体制から後ろを向き四つん這いの体制へ!本棚の背が低く四つん這いになったのでした!フレアのミニスカなのでパンツがギリギリ見える見えないか!太ももはバッチリ見える状態!
そして、彼女はまったく気づいておらずアルバムを探している。
私はすかさず単独さんに、顔下げてパンツを見るよう合図を送りました!単独さんもここぞとばかりにガン見!私もたまらず一緒に見てしまいました。
二人で見ていると彼女が気づいて
彼女『きゃっ!H!』といって座りかんでしまいました。
私『それはまりが悪いよ~。無防備っちゃけん』
単独『ごちそうさまでした!』
私『いいやん!減るもんじゃないし。もっと見せてあげたら?』
彼女『バカっ!』
でも、顔は怒ってなく恥ずかしがっている様子。
私も単独さんもお酒がすすんでおり、若干の下ネタが出るようになってました。
そうこうしていると夜中の2時になってしまいました。話も尽きてきて、そろそろ寝る雰囲気に。
私『そろそろ寝ましょうか?』
単独『そうだね。じゃあ布団しいてあげる。シングル1つしかないから、二人一緒に寝れるかな?
私『大丈夫でーす』
そして、布団をしてくれました。
単独さんはベッド。ベッドから1m離れたところに布団。ベッド側に私が寝て、彼女ははしっこへ。
単独『電気消すよー!』
私、彼女『ハーイ!』
部屋が暗くなり静かになりました。
今日は3Pは無理だろうから、この部屋で彼女を裸にしたい!と思い寝たふりへ。
10分か15分ほどしたところで、私が彼女の生足を触りだします。
彼女『だめだって!』
すごい小声で言ってきます。
時折アソコを触りながら手は上の方へ。セーターの上から胸を触ります。
彼女『やめて!バれるよ?』
私『バれないって!』
彼女『バれたら怒られるよ?』
私『怒られないって!もし、バれたら見せてあげればいいやん』
彼女『だめ!』
若干嫌がる彼女。無理やり私の手はセーターの中へ入れようとするも拒否られる。
私は、アレっ?と思いながら、再び手は太ももへ。
私『なんでだめと?』
彼女『怒られるって!』
私『絶対怒られないって!じゃあバれたら入れさせてあげたら?』
彼女『うーん。。』
私は思いきって
私『じゃあカズさんに話して最初から3人でする?』と一か八か言ってみました。すると、彼女から思いがけない言葉が。
彼女『うん』と小さくうなずいたのです!!
私は予想外の事に一瞬にしてテンションMAXへ。
彼女はお酒も飲んでなかったのでそこまでは無理だろうと思ってましたが、まさかの3PのOKサイン!
私『まり、ほんとにいいと?』
彼女『うん』
どうやら、彼女はこれまでの色々吹き込まれたHで3Pをしたかったようです。でも、自分からは言えない。今日この日にチャンスが来たと思ったようでした。
私『じゃあ、条件はゴムつけること。カズさん起こすよ?』
彼女『うん』
私は瞬間移動したかの如く一瞬で単独さんの枕元へ。
私『カズさん!彼女から3人でOKでました!』
単独『え!?ほんとに?』
私『はい!条件はゴムつきで!』
単独『わかった!ありがとう!嬉しい!』
私と単独さんは彼女がまつ布団へ向かいました。
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