「んはぁ・・・ああん・・・イクっ!」
大沢氏を含めた4人の男性に囲まれ弄ばれる妻。
「もう我慢できない・・・」
「欲しい、おちんちん欲しいっ!」
アキコがはっきり口に出して懇願しても始まらない。
自ら腰を持っていき、ハメようとしても焦らされる。
「どうして?お願い・・・」
涙を流しながら手をバタバタさせデカチンコを求めるアキコ。
淫乱に求める妻の姿を見れる幸福。
大沢氏はどこまでも俺を喜ばさせてくれる。
妻の性欲が我慢の限界を迎えた、ようやくのご褒美タイム。
まずは大沢氏の知人(最年長)から。
「さっき会ったばかりなのに、チンコ入れて欲しいの?」
「はい」
「どこに入れて欲しいの?」
「おまんこっ・・・」
「ほんとエッチな娘だね君は」
ズブリと挿入。
妻の表情が変わる。
「気持ちいいっ」「気持ちいいっ」と笑顔で喜びを表す。
体位を次々と変えながら妻を喜ばせ続ける。
続いて次の知人。
「はじめまして、すぐハメちゃうよ~」
「待って・・・少し休憩を・・・ああっ」
こちらも体位を変えながら妻を何度も何度もイカせ続ける。
「もうムリ・・・はぁはぁ、おまんこ痺れてる」
妻は体力もマンコも限界を迎えていた。
最後の知人には申し訳ないが翌朝に持ち越しという事でその日はフェラで我慢してもらう事になりました。
「ほら、舐めてごらん?」
その知人も我慢に我慢を重ねていたようで、黒いぶっといチンコからは我慢汁がだらだらと流れていた。
「チュパチュパ・・・んんっ・・・」
あまり慣れていないフェラ。
しかもこんな大きなチンコをくわえたこと無いので苦戦。
「んー?イマイチだなー」
そう言うと妻を抱え込み、無理やり限界を迎えたマンコを自分の顔に持っていき弄り舐め始める。
「いやっ・・・もうムリ・・・壊れちゃう~っ!」
止めようかとも思いましたが、涙を流しながら再びイキ続ける妻に魅了されてしまい、何も出来ませんでした。
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