夕食中、改めて知り合い3人についての提案を受けました。
・・・が決断出来ず。
「さて、それでは温泉にいきますか」
「アキコさんは居残り保温で」
「え・・・」
言われた意味をすぐ理解するアキコ。
浴衣を剥がれ、再び先程と同じ衝撃的な全裸固定M字開脚に。
「では、行ってきますね。おとなしく保温しててください」
1時間後。
「んー・・・はぁはぁ・・・あぁぁ」
顔は紅潮しテンションが高くなっている。
股間にしかれたタオルも水浸しになっていた。
「あら?お漏らししちゃったんだね」
「ごめんなさい・・・」
「我慢出来なかった?」
「はい・・・」
「何回イッた?」
「・・・」
「正直に言ってごらん?」
「・・・覚えてないくらいイキました」
既にセックスを済ませた間柄なので、今更隠す必要もないといったところか。
「オカズになるのが夢なんだよね?」
「・・・はい」
「ほら?さっき教えた通り自分の口で言ってごらん?」
「私のおまんこ沢山見てください、エッチな私を見て抜いてくれますか?」
目の前に固定されたカメラに向かって卑猥なことを口にする妻。
俺は何も言えず、ただエロすぎるアキコの姿に見入ってました。
短期間でここまでアキコの深層に入り込み、トリコにさせる大沢氏に感服。
「セックスしたい?」
大沢氏が妻に問う。
アキコが俺に視線を送り、俺は頷く。
確認はこれだけで十分だった。
「はい、したいです」
大沢氏が股間でうごめいてるバイブを引き抜いた。
真っ赤に充血しダラダラと淫らな汁を垂れ流す妻のマンコは男のそれを求めているのがすぐわかった。
「他部屋で待機してる3人も呼ぶよ?いいね?」
性欲のブレーキが壊れた妻は躊躇無く頷いていた。
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