ある温泉街の駅前で待ち合わせ。
この日の為に胸元の開いたミニスカートワンピースを購入。
「これは恥ずかしい・・・」
スカートすら滅多に着ないので相当勇気を出してくれてたと思います。
「おはようございます」
見た目は大沢たかお似のイケメン。
歳は2歳上の29歳(以降、大沢氏で)
2人には手を繋いで歩いて欲しいとお願いしました。
「俺に構う事無く2人はデートしてください」
大沢氏は笑顔で頷くと躊躇無くアキコの手を取り、歩き始めました。
ビデオカメラを2人に向け撮影を開始。
後ろから見てる分にはとてもお似合い。
興奮が抑えきれず、手振れがひどい。
「手つなぎ以上も大丈夫ですか?」
お土産屋から出てきた大沢氏がすれ違いざま俺に確認。
「嫌がらない程度でお願いします」
足湯に立ち寄った2人。
俺は離れた反対側の足湯に腰を下ろしました。
妻が俺に気付き小さく手を振る。
ミニスカートが絶妙にエロい。
普段、色気とは無縁のアキコがこれほどエロい雰囲気を人前で出せるとは夢にも思いませんでした。
大沢氏の手が妻のふとももに乗っかりました。
そしてスカートが徐々にめくりあがっていきます。
短いスカートがさらに短くなっていく。
撮影しているレンズには黄色のパンツが太ももの隙間から映るレベル。
しかし本人は気付いてないのか、恥ずかしそうな表情を浮かべるも抵抗は一切ありません。
観光を一通り済ませた後、大沢氏が事前に手配してくれたホテルに到着。
チェックインを済ませ、徐々にその時が迫ります。
まずは温泉。
大沢氏のアソコの大きさに脱帽。
しかしアソコの大きさ以上の驚きの提案が大沢氏からありました。
「実は知り合いを3人このホテルに呼んでます」
「もし良ければ3人も参加させたいのですが」
「後腐れなく関係を切りたいという事だったので、どうせならシッカリと心ゆくまで他人チンコをと思い」
俺は悩みました。
悩みすぎてアキコに相談する事も出来ず、とうとう寝取られを迎えることに。
「やっぱり恥ずかしい・・・後で呼ぶからとりあえず出てって?」
「慣れてきたら絶対見せるから・・・連絡するまで帰ってこないで・・・お願い」
土壇場で俺に退去命令を出す妻。
俺はビデオカメラを大沢氏に託し、ひとり街中に。
何する事無く、一人徘徊。
追い出されてから1時間。
ようやく大沢氏からのメッセージ。
30分かけホテルに帰還。
部屋に入ると衝撃的な姿でアキコがうごめいてました。
両手は頭の上で縛られ、両足はイスに固定されM字開脚。
股間にはバイブが埋め込まれ、両乳首にはローター。
「えっと・・・これはどういう状況ですか?」
大沢氏の話を要約すると「セックス後、身体が冷めないように保温中」との事。
「さあどうぞ、寝取れた奥さんを思う存分抱いてあげてください」
近づくと「頑張ったよ・・・抱いて・・・」
赤らめた表情で求めてくる。
俺はアキコを抱きました。
その姿を暖かいまなざしで撮影してくれた大沢氏。
後で聞いた話ではこの瞬間が一番、達成感があるとか。
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