「あぁ、またイクっ!」
セックス開始から1時間。
ぶっ通しで没頭する2人。
大沢氏は既に2発発射済み。
アキコは・・・数え切れないくらいオーガニズムに達してます。
「そろそろ出るっ!いくよ!」
「うん・・・私もイキそう!」
ペースが上がり・・・果てる二人。
「ちょっと休憩ね」
「流石にもうムリ・・・」
我慢に我慢を重ねた俺はこのタイミングを待ってました。
すぐに自分のチンコを出し、嫁に生で挿入。
「待って・・・休憩!あぁ・・・」
やはり生は気持ちいい。普段味わえない程のぬるぬる感。
マンコの仕上がりが半端じゃない。
「あぁ・・・ダメ・・・敏感になり・・過ぎててっ・・・あぁ」
大沢氏に比べれば粗末な俺のチンコでもこのタイミング、しかも生ならアキコを簡単にイカせる事が出来る。
生チンコに吸い付くように収縮を何度も繰り返す。
「嫌いにな・・・ならないで・・・ミツオ(俺)の為にっ・・あぁ・・・やってる事だからっ!」
「大好きミ・・ミツオ・・・いっぱい愛して♪んんっ」
あれだけ大沢氏にイチャつかれても、まだ俺の女で居てくれる幸せ。
これが恐らく寝取られの醍醐味。
この後、もう一度大沢氏にチェンジ。
約3時間で4発も頑張ってくれた事に感謝。
自宅に戻り、すぐに嫁を抱く。
行為が終わった後、アキコに相談。
「なあ?すぐ寝取られ計画たてない?」
「え・・・?ミツオ(俺)がしたいんだったらいいよ?」
「ママ友の旦那どう?」
「えー・・・嫌だなぁ」
「絶対、アキコのこと気に入ってると思うよ」
「うん、それは私もわかる・・・だから嫌なんだよね」
「あいつアキコのエロいミニスカ姿見たら我慢できなくなりそう」
「激しそう・・・」
「妊娠させられちゃうくらい犯されちゃうかも・・・?」
「え~、でも激しいの好きかも♪」
という会話が一週間前。
本日これから、ママ友の自宅に夫婦でお邪魔することになってます。
嫁には温泉街に行った時の胸元の開いたミニスカワンピースを着てもらってます。
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