ちゅぽっ、ちゅぱっ。
シーンとした部屋の中にアキコのフェラ音だけが静かに響く。
普段着慣れない可愛らしいスカート姿でしゃがみながら。
正面からはブルーのパンツが丸見え。
中央にはシミ。
レンズ越しにハッキリ見てとれる。
既に出来上がってるアキコに俺も興奮してくる。
「シャワー浴びさせて」
無視。
69の格好になりスカートの中に頭を突っ込む。
「ダメ、汚いから。ああっ・・・」
すぐにパンツは脱がされ俺に渡された。
びっくりするくらい卑猥な液体がくっついていた。
「そんなの撮らないでっ!」
「いや、恥ずかしい!・・・ああぁ・・・」
大沢氏は有無を言わさず、スカートをまくりあげマンコに溜まってるあふれんばかりの新鮮な愛液を指ですくい口に含んだ。
「奥さん期待してたんだね。嬉しいよ?ほら、どうして欲しい?」
久しぶりに言わされる卑猥な言葉に躊躇。
「ほら?前教えたでしょ?言わないと帰っちゃうよ?」
「おまんこ舐めて欲しい」
恥ずかしそうに、でもハッキリと口にする。
「えらいね、ご褒美」
こちらも勃起しすぎてやばい。
ここまで興奮させてくれる嫁はやはり最高の女です。
俺も手に持っていた嫁のパンツの愛液にむしゃぶりつき我慢。
嫁だけ着衣のまま30分程度の前戯。
ゴムを装着し準備完了。
「俺はここに座ってるから。欲しければお願いして自分で入れてごらん?」
前戯で仕上がってる嫁は何の躊躇いもなく
「おまんこにおちんちん入れるね」
大沢氏の顔を見つめながら自ら跨り、腰を落としていく。
「あぁぁ・・・きもちいい」
お互い動かず静かにベロチュー。
「中で動いてるっピクピクって。かわいい」
「何が動いてるの?」
「おちんちんっ!ほら、また動いた♪」
「どう?繋がってるよ?ずっと繋がってようか?」
「うんっ」
繋がってる事に喜びながらイチャイチャする2人。
嫉妬心で狂いそうになる。
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