舐める仕草をしてみせるひでみに彼は、あっ!して欲しいです!お願いします!
ひでみ、何をどうされたいの?
彼、お願いします!チンポを舐めて下さい。
ひでみ、舐めて欲しいんだ。こう?と言って舌先でチロチロと亀頭を舐めだしました。
彼、あっ!気持ちいい!もっとお願いします!
ひでみ、もっとって?これ以上早くできないよ?
彼、手でもシゴいて下さい!
ひでみ、こんな感じ?と言って亀頭をチロチロしながら根元から亀頭の区切れまで上下にシゴきます。
彼、凄く気持ちいいです!あ~っ!気持ちいい!
ひでみ、凄くパンパンになってるよ?お汁と私の唾液でヌルヌルでクチュクチュいってる。これは?と言って今度はチンポを咥えました。そしてゆっくり出し入れしたり早くしたり手コキしながら舐め上げたり。
彼、凄すぎてイッちゃいそうです。
僕の方からも彼の脚の間に座り顔を彼の股間辺りに前のめりで明らかにひでみの顔が上下に動いてる姿がわかりました。
ひでみ、いいよ!イッて!出るとこ見せてね!
彼、あ~!イッちゃいます!出る!出る!
ひでみは口からパンパンに膨らんでるチンポを出すと右手で激しくシゴきました。
そして彼のチンポから精子が勢いよく吹き出しました。
カメラでもわかる量の精子が仰向けに寝てる彼の顔にまで飛びました。
ひでみ、凄い!凄く飛んだし凄い量!顔にまで飛んだよ?
彼、こんなに飛んだの初めてです。本当に気持ちいいです。ありがとうございます。
ひでみ、私も楽しいし、彼も喜んでくれるし。
彼、また今度何かプレゼント探してきますんで着ていただけますか?
ひでみ、また買ってくれるの?ありがとう。
彼、僕がお願いしてるんです。是非また遊びに来て下さい。
ひでみ、うん?帰ったら彼にも伝えとく。と言ってビデオが切れました。
部屋でビデオを見てる間ひでみはずっと僕の勃起チンポをフェラしていました。そして立ち上がりひでみの顔から胸に大量の精子をブッカケました。そしてそのままチンポをまた口にねじ込み綺麗に舐めさせました。
ひでみ、どうして?してくれないの?
僕、我慢できなかった。それに向かいの彼と同じような事したくなって。
ひでみ、そっか。興奮した?
僕、もちろん。
ひでみ、同じような事って…もう少し違う事してたら?僕、違う事?同じような事をまたするだろうね!
ひでみ、ふ~ん。どんな事してもいいの?
僕、ひでみに任せるよ?ひでみが楽しいなら。
ひでみ、そっか。また今度プレゼントしてくれるって。僕、次回の予約だね?で?
ひでみ、もらっちゃおうかな?!
僕、彼を気に入ったみたいだね?
ひでみ、なんか楽しいし。いい?
僕、もちろんいいよ。
そしてその日は2人で一緒に風呂に入ってイチャイチャしながらベッドで眠りました。
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