ひでみ、当たってるのわかる?
彼、はい。それにあったかいです。
ひでみはベビードールの中に手を入れてブラを外しました。そしてまた彼の右手を自分の胸に。
ひでみ、こんな薄いレースでも1枚無くなると気持ちいい。こっちも!と左手も胸に。
彼、凄く乳首が固くなってますよ?気持ちいいですか?と言いながら指の間に乳首を挟んみながら揉んでいます。するとひでみは前を止めてる紐を外してベビードールの前をはだけさせました。
ひでみ、直に触って!彼は言われるままひでみの胸を直に円を書くように揉みだしました。ひでみの吐息もだんだん声に変わっていきます。そしてまた身体を起こして擦れ合ってる部分を覗きこみます。
ひでみ、凄い硬くなってるね?先っぽからも少しお汁が。と言って彼の脚の間に座りました。
僕の部屋からは彼の膝くらいの所の位置でガン見してるように見えます。
ひでみは右手でチンポをシゴきながら気持ちいい?
彼、気持ちいいです!
ひでみ、でもこの前の方がもっとお汁が出てたよ?こうしてたらクチュクチュいってたもん。硬さは同じくらいだけど。
彼、でも同じくらい我慢してますよ?
ひでみ、どうして我慢するの?
彼、もったいないから…
ひでみ、私、我慢されるの嫌い!気持ちいい時にイッて欲しい。その方が気持ちいいでしょ?どうしたら気持ちよくなる?
彼、…
ひでみ、こんな事?
この時でしょう、僕の方から見えたひでみは身体を彼の方に倒しました。ちょうど顔が彼のチンポの前にいく距離です。
カメラの映像でも右手でチンポを起こしてひでみの顔と数センチの距離で彼の顔を見ながら舌を出して舐める仕草をしています。
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