それからの土曜日ひでみからのメール、今日は何も掛かってないよ。
次の週の土曜日のひでみからのメール、今週もない…
何やら楽しみにしてる様子でした。
僕も仕事が忙しくて毎日疲れててずっとセックスはしてません。たまにひでみからはお誘いはあったのですが。
そして3週目の土曜日の夕方にひでみからのメールで、今日は掛かってるよ。何時くらいに帰ってくる?と。
僕は早く終わりそうだったのですが焦らしてやろうと思って。まだわからないけど9時はまわるかな?
ひでみのメール、そっか…どうしよ?
僕のメール、とりあえず頑張るからお酒でも飲んでたら?ひでみはどうしたいの?
ひでみのメール、遊びたいな。駄目?
僕のメール、わかった。頑張るから。お酒飲んで用意しといたら?
ひでみのメール、わかりました。頑張ってね!とやり取りをして時間を潰してました。
ひでみからは1時間おきくらいに、どう?とか、頑張ってますか?とか、もう3本飲んじゃった。とかのメールが届いてました。
そして僕は10時前に帰宅。部屋に入るとひでみは。
ひでみ、お疲れ様。私酔っちゃった~!と抱きついてきました。ひでみはすでにシャワーを済ませて自前の下着姿でした。向かいの彼との遊びを知る前まではそのまましたい!とか言っていたのに。
ひでみ、あのね。もうシャワー浴びたよ。見て。見て!
と僕に向かいのベランダから彼の部屋を見るようにせかします。見てみると今回はJKっぽい上下の制服が掛かってました。
ひでみ、私あんなの似合うかな?
僕、見た事ないからどうだろ?着たらわかるよ。
ひでみ、遊びに行って来ていい?
僕、そうだね。待たせたもんね。行っておいで。
ひでみ、うん。持って行くのこれ?と言っていつものビデオカメラを入れてるカバンを持ちました。
僕、忘れ物ない?
ひでみ、一応これも入ってる!と言ってコンドームを僕に見せました。
僕、やる気満々じゃない?
ひでみは舌を出して、行ってきます!と言って部屋を出て行きました。
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