ひでみ、同じ事していいよね?と言って僕を押し倒しました。
テレビの画面ではひでみが騎乗位の体制で素股しています。それに合わせて僕の上にのり擦ろうとしました。
僕、同じ事だろ?ゴムしてないから駄目!
ひでみは少しふくれてゴムを僕のチンポに被せて素股を開始しました。
画面から擦れあってるクチュクチュ音とひでみの喘ぎ声。
今は僕のチンポに擦れあってるクチュクチュ音。
画面の中のひでみ、なんか凄く硬くなってる。気持ちいいよ。そっちは気持ちいい?
彼、気持ちいいです。見えないのも興奮します。
ひでみ、そう?これは?と言って腰を浮かしてチンポの先を入口に擦ってます。それに合わせて僕のチンポの先も同じように。
彼、先が気持ちいい!
ひでみ、これは?と言ってカリ首だけ入れました。
彼、今どうなってるんですか?
ひでみ、内緒。わかりにくいならこれは?と言って根元まで入るように腰を下ろしました。と同時に…
彼、あっ!凄い!と大きな声で言いました。
ひでみは何も言わずにゆっくり上下にピストンしだして
凄くエロい顔をしています。彼はずっとハァハァ…
ひでみはため息のような喘ぎ声です。
そしてしばらくすると彼が、イッてしまいそうです!
ひでみ、もう少し!下から動いて!
そこからは僕が彼のマンションの彼の部屋の通路で聞いたあのひでみの喘ぎ声と肉がぶつかり合う音そしてベッドがきしむ音の映像でした。
彼が下から突き上げ、ひでみはその動きに合わせ喘ぎ、突き上げる速度が上がっていき最後は…
彼、駄目です!イキます!
ひでみ、イクとこ見たい!見せて!と言うと身体を浮かしてチンポを抜きゴムを外して激しくシゴきました。
彼、あ~っ!イク~!同時に仰向けに寝てる自分の身体めがけて大量に射精しました!
精子が枕元あたりに置いているカメラ近くまで飛んできました。
僕もそれに合わすように、イクぞ!と言うとひでみは同じようにチンポを抜きゴムを外してシゴきました。
僕は始めて自分に顔射してしまいました。
それをひでみは全て舐め取ってくれて…
ひでみ、ごめん。これはしてない。と言って笑ってました。
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